2013年12月29日日曜日

失望」はしない。もともと「希望」も「要望」もないので。

 「失望」はしない。もともと「希望」も「要望」も現政権にはないので、「失」望しようはないのだけど、それでも「がっかり」である。

 何となく時代の嫌な空気を感じて、いま半藤一利「昭和史」(平凡社ライブラリー)を読んでいるけど、昭和初期の日中戦争から太平洋戦争に進んでいく過程で軍や政権が誤った判断を続けていく過程と、現在の政権が行っていることがダブってくる。どちらも、情報を正しく解釈しなかったり、情報が全く不足しているなかでの独善と希望的観測による誤った判断である。特定秘密保護法、武器輸出三原則の見直し、積極的平和主義という名の集団的自衛権行使や軍事力の増強、そして靖国参拝。このところマスコミを賑わしているのは、そんな話題ばかり。紙面だけ見るとまるで戦争前夜である。嫌な気分である。

 世界で活躍している日本人は一気に肩身が狭くなっただろう。世界に出て行こうとする若者は、「日本人」であることを否定することから関係をつくっていかなければならないくらいに追い込まれていくのではないか。こうしてますます内に籠ってくる。不幸なことだ。

 先の大戦からの教訓で、とりあえずいま僕が出来ることは、それらには賛成しない、と表明しておくことかな。後から、「反対しなかったじゃないか」と言われるのはしゃくだから。

 「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」
素敵な文章だと思う。

 

2013年12月15日日曜日

町から本屋が消えてゆく!?

  「本の雑誌」12月号の特集は「町から本屋が消えてゆく!?」(12月号を今頃読むというのもどうか・・と思うけど。遅すぎる。)。

 この15年で約8000店、全国で約35%の本屋さんがなくなっている。僕の今住んでいる町にはそこそこ本屋さんはあるけど、僕が生まれ育った町では、目抜き通り、街中にはすっかり本屋さんはなくなってしまった。ショッピングモールの中に、チェーンの本屋さんがあるだけである。僕が住んでいた頃には、それぞれ特徴のある本屋さんが商店街やバスターミナルにいくつもあって高校生の頃までは休日毎に書店巡りをしていた。でも、今ではそれらの本屋さんは一軒も残っていない。


 「町から本屋さんが消えてゆく」要因は、たくさんある。今業界で起こっていることすべてが、あるいは過去にやろうとして出来なかったことすべてが、その要因と言っていいだろう。ネット書店、巨大なチェーン店、コンビニ、公共図書館の充実、届かない客注本・・・・・町の本屋というフォーマットは淘汰されるしかないのだろうと思う。善し悪しではなくそういうものであると思う。

 しかし、なのである。それでも、出版社の経営者や社員が「町から本屋が消えてゆく」ことを嘆いたり、残念がったり、そんな文章を、特に業界紙なんかでは時々目にすると、それは少し違うんじゃないか、と思うのである。僕は、町から本屋さんが消えてゆく要因をつくった、というか加速させた多くの部分は実は出版社ではないかと思う。それと、巨大な取次か。何しろ中小の書店が注文した本は届かないのである。新刊も、注文品も・・・。少し近くの大きな書店には並んでいても、ベストセラーは中小の本屋には来ないのである。店売の売上げに占める新刊の割合は一般的に半分以上であろう。中小の書店ではもっとあるかもしれない。その商品が手に入らないのである。どう勝負しろ・・・と。そして、お客様からの注文を出版社に手配しても、届くのに早くても3日程度、遅い場合は2週間もかかる・・・。これでも随分改善されたのだけど、その程度なのである。この部分でも勝負しようがない。それらのことを棚に上げてきたのは、出版社、特に大手の出版社と取次である(そして、なくなってゆく本屋さんそのものも実は棚上げしてきた)。でもそのことを自ら問わずに、町の本屋が消えてゆく・・・・ことを嘆いては欲しくない、と思うのである。町の本屋はなくなってもいいのだ、(出版社にとって)効率が悪すぎる・・・・と言ってくれればいい。たぶんそれが本音だし、そして残念ながらそれは事実である。本の雑誌社のことを言っているのではない。本の雑誌社は、それまでの社の歩みを振り返れば、大いに嘆いてくれていい。

 検定教科書や、学参、学校への教材の販売等があるおかげで続けられている本屋さんも多い。数年で電子教科書が主流になって、その時はこれらの本屋さんがなくなることになる。これも仕方ない。国や公共団体の財政が破綻していく過程で、公共図書館への納品も町の本屋さんから取り上げられることになるだろう。再販商品だけど、図書館は定価では買ってくれない。違法じゃないけど、これでは大資本の書店に町の本屋さんは太刀打ちできない。そして、町の本屋さんは消えてゆく。

 僕自身、町の本屋さんが消えてゆくのに加担している・・・・?  電子版が出ていれば紙の本ではなく電子版を買うようになったし、場合によっては、電子化されるまで待とうなんて思うことすらある。これまで、文庫化されるまで待とう・・なんてことは思ったこともなかったのに。なにしろ、文字が拡大できるので電子版の方が圧倒的に読みやすいのである。高齢者はどんどん電子版へ向かうだろう。一時は十数誌の紙の雑誌を定期購読していたのに、現在では紙の雑誌は2誌だけである。でも、電子版では十数誌目を通している。そんな感じになってしまった。

 という状況で、さて自分たちの本屋さんをどうしよう・・・・。

 

 

2013年12月5日木曜日

なんだか嫌だなー と思う。

 いまさらというか、ようやくというか、特定秘密保護法4党修正案の全文を読む。法律の文章は面倒で、過去のすべての法律と整合性をとるためにはこんなことになるのだと、そして、なるほどこれを書くというのは、特殊な技能なんだということがわかる。


 論点は出尽くしているんだと思うけど、たとえば「テロリズム(政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊するための活動をいう。」という定義はまずいだろうと素人としても思う。先日の石破幹事長のブログへの書き込み、この定義なら確かにデモだって「テロ」と言えるかもしれない。謝ったふりしているけど、実際には謝っていないし、先走ったというだけだろう。


 たぶん強行採決されるんだろう。そしてこの法律が施行される。その時に唯一の抑止力になり得るのは、「政権交代したら現政権が秘密指定した情報はすべて公開する」、そして「法律は廃止する」と現在の野党が表明することだろう。現与党と官僚組織に対してはそれだけが抑止力になる。ただ、そんな胆力がある野党があるかどうか甚だ疑問ではあるし、3年後の総選挙までの間に、もしそんな勢力があったとしても、この法律で持って壊滅させられている・・・。まさかそんなに性急なことはないだろう、というのは楽観的すぎるだろうか。

2013年12月1日日曜日

下克上もジャパニーズ・ドリームも幻想・・・・・?

 なんだかあっという間に師走。時間が経つのが早すぎる。


 情報はあっという間に消費されて、だからもう1週間もたとうとしている60年前に病院で取り違えられた男性のこともほとんど忘れかけられている。

 これは、取り違えられた男性の不幸な物語でもあるけど、社会学、あるいは教育学的には非常に興味深い・・・当事者の方々には「興味深い」とは非常に失礼な言い方で申し訳ないんだけど、適当なちょうどいい言葉を知らないので、ご了解いただきたい(この表現もおかしいな。何しろ当事者はこの文章を読むことはないのだから、了承しようがない)。

 この男性は、たまたま取り違えられた家庭が生活保護を受けるような貧しい家庭だった。本当の家庭は結構豊かだったらしい。そして、本当の家庭の実弟たちと件の男性と取り違えられたもう一方の当事者はいずれも私立高校から大学へ進学し、一流と言われる企業へ就職したという。一方、件の男性は、貧しい環境であり中学を卒業した後就職し、しかも職を転々とし苦労したらしい。

 つまり、50年前にも既に教育の機会均等なんて幻想でしかなかったということ。貧しい家庭に生まれただけで、そのことはとうの子どもにはどうしようもないことで、でも教育をうける機会を奪われてしまったという事実。高等教育にアクセスできないということの〈不幸〉は、その後の人生をも大きく規定してしまうということ。

 教育の機会均等なんて建前や、あるいは幻想だと「わかっていた」ことなんだけど、こんな形で目の前に突きつけられると、動揺する。

 50年経った今も、教育の機会均等という権利は、貧しい家庭に生を授かった子どもたちには失われたままである。というか、国立大学の授業料の高騰等は、それと逆行するものだなーと思うのである。

第二十六条  すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。

 

2013年11月2日土曜日

シーズンとシリーズの野球は別のスポーツ、だと思う

 CSのカープvsタイガースから、しびれっぱなし。楽天vs読売なんて、マー君以外興味なかったはずなのに、ゲームを見始めるとその緊張感がたまらない。引き込まれてしまう。オリンピックやWBCと同様の、負けたら後がない・・・この緊張感。そして実際ゲームそのものもいずれも接戦で、野球ってこんなにも面白いのかと、改めて思い出す。シーズンの間延びした野球とは全くの別物。別のスポーツ。シーズンとポストシーズン、選手たちの経験値は全く違うものだろう。

 まさかマー君が負けるとは。でもこれで、彼の来年が楽しみになった。日本にいれば・・・・の話だけど。

 さて、明日から1週間アメリカ。飛行機が面倒だなー。そして、第7戦を見ることが出来ない、たぶん。機内でやってくれるかなー。やらないだろうなー、日本のキャリアじゃないし。

2013年10月27日日曜日

今さら本当は・・・・・・・って言われても

「九条ネギは京野菜で、青ネギなんかと違って・・・・」「さすが、芝エビってプリプリで・・・・」なんて会話があちこちのテーブルで交わされていたに違いない。

 知らないほうが幸せ、ということもある。果たして、今回阪神阪急ホテルズが自らの偽装を公表したのは、騙されていた人たちにとって「良かった」のだろうか?  僕がもし「被害者」だったとしたら、そのまま騙されていたほうがよかった、とも思う。テーブルを挟んで、メニューについての蘊蓄等を語ったかもしれないし、感想を語り合ったかもしれない。そうではなかったにしても、たぶん素敵な時間を過ごしたに違いない。その時間、空間の記憶をそのまま留めておきたかった、と思うだろう。返金します、で済むことではないのである。

 もちろん、公表しないでそのまま闇に葬られるべきだったとは思わない。こんな場合企業の責任のとり方ってどうするのが一番いいのかなー。よくわからない。

 それにしても、約8万人が結局騙されていたことに気づいていなかったわけである。九条ネギでも普通の青ネギでも味は変わらないのだろう。芝エビとバナエイエビでも味は変わらないのだろう。そうなると、ブランドってなんなんだろう。ブランドは結局「物語」だけなんだろうか。たぶんそうなんだろう。「阪神阪急」というブランドにしても・・・・・である。そして、物語が終わったブランドは、ブランドではなくなってしまう。たぶん「阪神阪急」も。

2013年10月25日金曜日

ハザードマップを確認する

 たぶん大丈夫だとは思うけど、伊豆大島のこともあるし、ちょっと心配になって「東広島 ハザードマップ」を初めて見る。
家のあたりは浸水はあり得ないのでど、土砂災害についてもとりあえずは大丈夫そう。でも、近くにはいくつも土砂災害の危険があるところがあるし、大学までの通勤路はどうやら浸水してしまいそう。一応避難場所も確認して、万一に備える。

 さて、これから大雨警報が出るんだろうか?  そうなると大学は休講、仕入れた食材は、弁当は、おにぎりは・・・・・・行き場がなくなってしまう。とりあえず、早起きしなくては。やれやれ。

2013年10月14日月曜日

カープ ファイナルステージ進出!!! やったね と 東海林智「貧困の現場」(毎日新聞社)

 ここのところ連休がなくて、少しばてていたところでこの3連休はうれしい休養になった。そして何より、カーブは連勝!!  こんなに気持ちいい休日は久しぶり。

 初日は鳥取からのお客様を迎えて、酒祭り。5000人の居酒屋会場で、なぜか僕はビールを楽しみ、みんなそれぞれに酔っぱらって、家に帰ってまた飲んで。

 昨日は、備北丘陵公園へドライブ。コスモスが満開だった。

 そして今日は、自宅でのんびり。

 お家の綿の実がはじけて、真っ白な綿をつけた。

 さて、この綿はこのあとどうなるんだろう・・・・。

 東海林智「貧困の現場」(毎日新聞社)。
 日本では貧困は自己責任論と一緒に語られて来た。しかし、少なくとも本書で事例としてあげられる中学生や高校生に「自己責任」はない。
 社会から排除された状態として貧困があり、貧困は社会が強制するものだという「社会的排除」という認識がなかったし、今もない。いつでも貧困が個人の問題として語られてしまう。
 しかし本書を読むと、現在貧困の状態にないとしたら、それは幸運の賜物で、いつでも誰でもがたちまち貧困に陥ってしまう、まるで綱渡りをしているかのような状況にあることがわかるだろう。そして、一度貧困の状態になってしまったらそこから脱出するすべは少なく、むしろ再生産されていってしまう。
 同じ地域に、国に、貧困の状態にある人がいる。まず、そうじゃない状態にする、どうしてそれだけのことが僕らはできないんだろう。何故なんだろう・・・・・。いま僕は、ものすごく居心地が悪い。

2013年9月24日火曜日

食堂リニューアルオープンします

 リニューアルする食堂は、本日プレオープン。大学の職員のみなさんに練習台になっていただいて、出食、レジ登録までシミュレーションした。先週末との2日間で、パートさんたちは随分上達していて、いやはやすごい!!!

 いよいよ明日が本オープン。朝食や夕方の営業はシミュレーションなしのぶっつけ本番。それでも何とかなる、この2日間のOJTで確信できた気がする。連合からも、他の食堂からも支援をいただいているので、まあ、何とかなるだろう。それでも、明日は1500名ほどお客様を迎えることになると思うので、気を引き締めていきたい。もっとも、僕が気を引き締めたところで何とかなるというものでもなく、僕はひたすらパートさんらを鼓舞するのみである。

 とりあえず、明日は7時出勤して、朝食の準備から確認するようにしよう・・・と思う。



 京都でまた小学生の集団登校の列に自動車が突っ込む事故(事件?)。そういう問題じゃない!とはわかっているが、集団で登校していなければ、被害者は少なくなっただろう。いつから集団で登校するようになったんだろう? 僕には集団登校の経験はないので、大昔からそうだった、ということではなさそう。一人や、少人数で登校することに何らかのリスクがあって、だから集団登校が始まったのだと思うけど、そのリスクは、現在定期的に起こっている集団に自動車が飛び込んで多数の児童が一時に死傷してしまうというリスクよりも大きなものなのだろうか?  前者のリスクがなんだったのか知らないので、ただの戯れ言なんだけど。

2013年9月21日土曜日

リニューアルオープン準備

 あっという間に、9月24日を迎えることになった。食堂のリニューアルのことである。厨房機器の搬入、サインや掲示板、蛍光灯等もリニューアル、そしてスタッフの研修。出食計画から発注、レシピも・・・システムのすべてが変わるので、準備はして来たがやっぱりオープンしてみないとわからないこともあり、さて、どうなるか。まあ、たくさんの方に支えられているので、大丈夫かとは・・・・。

 同様のリニューアルを僕が手がけるのは4店目なんだけど、これまでは「人」「システム」のところはほとんど任せてしまっていたんだけど、今回はシステムのところから結構いろいろと関わらざるを得ず、しかし実際のところ現場の作業、つまり調理は出来ないわけで、これがなかなか大変だった・・・気がする。というか、大変なのはこれからが本番。

 とりあえず、この3連休はしっかりと休んで、英気を養うことにする。スタッフも僕も・・・。

 これから実家へ、そして指宿へ向かう。

2013年9月1日日曜日

消費税はどうなるの?

  8月が終わった。お盆あけ、何となく忙しいような、そうでないような、そんな日々で20時頃には毎日帰っていたけど、明日からはたぶん忙しくなる。

 9月25日リニューアルオープン食堂の準備がいよいよ佳境に入る。今週新しい機器を搬入、設置。今週中にはパートさんのシフトも完成させて、来週からの研修の準備を完全に終わらせなくてはならない。
 そして、来春リニューアルオープンする食堂の営業が先週末終了し、長い長いリニューアル工事が始まる。このリニューアルは建物そのものの耐震強化工事を伴うもので、これまで4つやって来た食堂のリニューアルとは全く規模が違って・・・・この食堂の撤収作業が明日から始まる。
 いろんなことを先週までにやっておけばよかったものの・・・と今さら後悔しても遅い。

 消費税率は上げるのか、あげないのか?  先週の「儀式」は上げるための手続きだったと僕は解釈しているんだけど、報道を見る限り、どうやらそうでもないらしい。ほんとうか? 確かに、プライマリーバランスを0にする気は全くないような概算要求があれだけでてくると、消費税率をアップさせることがいま必要なことだとは思えなくなってくる。でも、本当にそれでいいのか、ちょっと心配になるのである。今は消費税もあげてでも、社会保障関係費用をきちんと確保すべきだし、歳出はうんと削減して、プライマリーバランスを0にするべきなんだと思うんだけどなー。年金や健康保険、雇用保険等の社会保障、セーフティーネットに安心すれば、消費はたぶん増えるし、そうすれば景気は回復する。そして社会は平穏に保たれる。もし逆方向のベクトルになれば、お金は使わず、個人消費は伸びず、そして社会は不穏になっていく。
 歳出を削減して、安心の社会保障を作っていくのなら消費税率のアップは受け入れられるけど、社会保障費以外の歳出がアップするようならも消費税率アップは受け入れられない。

 それにしても、あんな概算要求を出す官僚って・・・・。

2013年8月25日日曜日

鳥取に行って来た 鳥取は美味しかった

 今年のお盆は鳥取に帰省。

 行きがけは松江道から山陰道、とりあえずの終点からR9を西へ。少し行くと「日本海を食べに来てごしなれ」の看板が目につくようになり、そうするとすぐに赤崎の「海」。日本海を思いっきりいただく。

 

 日本海の魚尽くし。満足。

 そして鳥取、すぐに賀露港へ。海鮮市場「かろいち」をひやかして、橋本牧場のジェラート。ちょっと前に鳥取の名産を検索していたら、ペルルメロンが引っかかって、ネットで見る限りではとんでもなく美味しそうなメロンだけど残念なことにもうシーズンは終わっていて・・・ということがあったのだけど、そのペルルメロンのジェラートを発見。
 

 橋本牧場のジェラートはとっても美味しいのだけど、ペルルメロンはそれはそれとしてやっぱり食べたいなーと。


 奥さんの実家でさんざん美味しいものをいただいて、さて広島へ。その前にもう一度「かろいち」。今はまさに白いかの真っ盛りで、市場では一杯500〜1000円程度で白いかが溢れているんだけど、いま食べたい、すぐ食べたいということで市場の中の「賀露幸」。

 


 白いかは新鮮さが命で、新鮮な白いかは産地でなきゃ・・・・。美味しかった。

 
 鳥取は魚介はもちろん、農産物にもすごくいい土地らしく、奥さんの実家ではキュウリがこんなに大きくなっていた。
 

 いやー、鳥取は美味しかった。

赤崎「海」→ http://www.toraz.jp/umi/2.htm
かろいち→ http://karoichi.jp/index.php

2013年8月19日月曜日

地球外生命がほんとうにいるような気になった いや、多分ほんとうにいる

 土日は生物学オリンピックの関係で出勤。やれやれなんだけど、今日はおかげで科学界のインディージョーンズ、長沼先生の講演を聞くことができた。サイエンスカフェ、ホール係をやっている役得。無茶苦茶面白い話。こんな話を聞いたら、高校生の選手たちはみんな長沼先生の研究室を目指して広大を受験することになるんだろうな、きっと。

 海底火山の近くに生息するチューブワームは、動物とも植物とも違う新しい生物のカテゴリーになるのではないか、まだそのカテゴリーには名前もついていないけど。細胞の中の細菌と共生している動物はいないし、何も食べずに、でも海底火山の近くで植物のように細胞内の細菌を使って栄養素を作っている、植物のような動物。

 木星の衛星エウロバは地球の月と同じくらいの衛星だけど、水は地球よりもたくさんある。ただし、氷として。そして、数キロの厚さの氷の下には、50Kmくらいの厚さで液体の水がある。そして、海底火山がある、ということまでわかっている。こればチュープワームの住む環境と同じ。

 先頃、ロシアのチームが南極で氷に4000mの穴をあけた。地球の13%の重力しかないエウロバでは50Kmの深海でも気圧は650気圧くらい。そして、スペースシャトルの格納スペースに日本の誇る潜水船「深海6500」がちょうどすっぽりと収まる。

 つまり、スペースシャトルの最後の打ち上げで、宇宙ステーションまで深海6500を運んで、そこからエウロバに向けて深海6500を発射する。氷に穴をあけて、深海6500がエウロパの海底火山付近を探索すると・・・・・。初めて地球外で生物が発見される・・・・。10年準備して、十数年のうちにはエウロバに深海6500が着陸しているというのは、SFではなく、科学とテクノロジーの話であり、君たちはそんな時代に生きているのだ、というような話であった。

 いやー、面白かった。

http://webmagazine.gentosha.co.jp/naganumatakeshi/vol280.html

 

2013年8月16日金曜日

松江道 あれば便利なんだけど・・・なんだかなー

 お盆休みも今日まで。週末は生物学オリンピックの関係で出勤。まあ、仕事もたまっているし、十分休んだので週末の勤務も仕方ない。

 13日に鳥取へ。R375を三次まで。三次からは今春開通した松江道で木次、木次からは山陰道。山陰道は所々まだ繋がっていないけど、都市部以外のR9は高速道路のようなもので快適なドライブであった。これまでは山陽道から岡山道、中国道、津山からはR53で峠超え、智頭から山陰道・・・・で行っていた。前者のほうが車は圧倒的に少なくて、楽。それに、松江道と山陰道の大部分は無料区間で、高速代も1/5程度で済んでしまった。

 無駄な公共事業は止めてしまえ、と思う。松江道なんて、既に米子道もあることだし、大局的に見れば、今の統治の仕組みの中ではたぶん不要だと思う。全国を俯瞰すれば、もっと必要とされているインフラがあるはず。三陸の鉄道や道路網はまだまだ復旧にはほど遠いし、都市部の交通渋滞の解消のほうが、よっぽど多くの人が喜ぶと思う。もっとも、道州制をほんとうに導入するのなら、松江道の必要性はずっと増すことになる。ただそのことを見越している、とは思えないけど。

 しかし困ったことに、こんな松江道も走ってみれば便利なのである。尾道道も早く完成しないかなー、山陰道の全線開通はまだか?なんてことも思ってしまうのである。無駄な公共事業は止めてしまえ、作りかけでも中止してしまえ、八ッ場ダムなんかもう中止でいいじゃないか・・・・・と思うけど、出来てしまえばないよりあったほうがいい。こんなアンビバレンツな感情に政治は付け込んでくるんだなー。

 出来たものは使う、でも、もう作らなくてもいいし、完成しなくてもいい。多分それでいいと思う。やれやれ。

 

2013年8月11日日曜日

ヒロシマに行こう!

  夏休み!!  今日から金曜日まで夏休み!!  年が明けてからなんだか慌ただしい日々だったような気もするし、そうでもなかったような気もする。海外旅行もしたし、大阪へライブに行ったりもした。うーん、そうでもなかったのかもしれない。



 8・6、8・9の両市長のスピーチと、安倍首相のスピーチには海より深い溝、山より高い壁があった。どうしてこんなことになるのだろう? 大阪や東京、東日本の方々には「ハッテンロク、やハッテンキュウと言っても何のこと? 」みたいな感じだろう。感覚的にそのくらいの温度差があるのだと思う。

 沖縄のことについては、僕らは同様もかもしれない。フクシマについてもそうかもしれない。たぶんそうだろう。「知らない」ことがそうしている。ヒロシマやナガサキがアメリカやロシアの大統領に原爆資料館を訪れるように言い続けているのはつまりそういうことだと思う。
 
 東浩紀「チェルノブイリ・ダークツーリーズム・ガイド」(ゲンロン)が提起しているのも、そういうことだと思う。体験や経験が、直接に知ることが重要だということ。僕らの想像力には限界があるし、たぶんいろんなバイアス、常識と言われるものだったり、知りたくないという無意識だったり、がかかっている。だから、直接体験して知ることがない限り、ほんとうに知ることは出来ない、あるいは困難なんだと思う。

 かつて、アウシュビッツとビルケナウの収容所に行ったことがある。どんな本や、映画にもないリアルを感じた。そんなことをみんなが体験することが重要。

 もっとも、日本の指導者たちはヒロシマやナガサキで資料館を訪れているはずなのに、あまり何も感じていないようである。寂しいことだし、そんな指導者しか持てないことに忸怩たる思いでいる。特にこの季節には・・・。

2013年8月5日月曜日

発言は取り消しても、実際は手本にしているに違いない

 週末の地域の夏祭りは楽しかった。順番で団地の役員をやらせていただいていて、その関係で祭りも準備から当日の屋台、後片付けまで参加することになった。昨年までは、ステージなんかが盛り上がっている頃に出かけていって、ビールとおつまみなんかをちょっといただいて、暑いし帰ろう・・・って感じだった。祭りは主催者のほうが面白い。大学祭以来、20数年ぶりに心底祭りを楽しんだような気がする。

 麻生副総理の「ナチスを手本に・・・」発言。安倍首相は「まずい・・・・」って思ったに違いない。なにしろ、実際に、黙って、誰にも知られずに、いつの間に変わっていた、としようとしているのをバラしてしまった・・・ということで、「まずい」わけであろう。手本にしているんだけど、実際にそれを言っちゃまずいだろ、ということ。国会議員による発議も国民投票もなく憲法解釈を変えていき、現憲法を実質的に停止していく、というのは、まさに麻生副総理が手本にしたら、といったやりかたではないか?  それは集団的自衛権の問題だけでなく、「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」が浸食されたり、「その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利」がどんどん保証されなくなったりということが実際に行われているわけである。

 麻生副総理は発言は取り消したけど、実際は政権をあげてそうやっているのである。

2013年7月28日日曜日

収穫祭!? 白ゴーヤ

 今年の我が家のゴーヤは昨年以上にたくさんの花をつけた。ミツバチもいい感じで飛んでいて、受粉もうまくいった、はずなのに・・・・・・。

今日、二つ収穫。今年は白ゴーヤをつくってみた。さてどんな味だろうか? 今晩はゴーヤチャンプルでいただくことになっている。

 で、うまくいったはずなのに。たくさん収穫して、ご近所さんにもお裾分けするはずだったのに・・・・・。たぶんあと3個で今年の収穫は終わり。どうしてこんなことになったのだろう?  土は新しくした上に、肥料も定期的に施した。水だって、旅行中に少しさぼったけど、なんとか枯れない程度にはやっている。当たり前だけど、グリーンカーテンにしようとしているのだから日当りもいい。

 去年たくさん出来たのは、ビギナーズラック。家庭菜園にだって、そんなことはあるのかな。来年こそは・・・って、もう来年のことを考えている。

マルノウチリーディングスタイルでも「青木まりこ現象」は起こるのか?

  先日、永江朗氏の講演を聞く。リアル書店を元気に・・・という話だったのだけど、その中でマルノウチリーディングスタイルの紹介があったので、早速行ってみた。東京駅を丸の内側に出て右手にあるオアゾの丸善内松丸本店はダメだったけど、左手のKITTE内のマルノウチリーディングスタイルは行列ができる本屋だと・・・。
 
 雑貨とカフェを併設したマルノウチリーディングスタイルは、確かにオシャレな空間だった。割と新しい作家たちの小説と、旅行と料理と生活雑貨の本と雑貨や文房具等がいい感じで並べられている。旅行関係の本は、大方僕の本棚にもある本で、僕が棚をつくるならこんな棚になるかなーという感じで、共感する。旅行に持っていく用のノートやそれに付属するちょっとオシャレっぽい小物、それらも実は僕も持っていたりするのだけど、それらが配置される。ガイドブックはない。確かに楽しい。東京に住んでいたら、近くに行った時には必ず立ち寄るだろう。いい本屋さんだと思う。

 
 オリジナルでこんなフェアも行っていた。いい選書だと思った。帯もオリジナルでつくって、何ともオシャレであった。

 でも・・・・・なのである。講演のテーマはリアル書店を元気に・・ということだったのだけど、この場合のリアル書店は僕らの集まりなのだから専門書店のことなのである。ビレッジバンガードが本と雑貨を本格的に一体的に提案した時から、いくつかの分野ではそういう売り方が有効だし、読者も求めているし、新しい読者も獲得していくことがわかった。でも、哲学や社会学や教育、法律や数学や物理や工学の本は、いまだ昔と同じようにしか売られていない。かつてのリブロの今泉棚を超える方法がいくつか提起されながらも、松丸本店のように挫折していく。

 どうやら、前例のないところで僕らは勝負しなければならないようである。

 本の雑誌8月号は「青木まりこ現象を再検証する!」。この話題を28年間も引っ張る本の雑誌もすごい。しかし、こんな特集が成立するのは、この雑誌の読者が28年前からあまり変わっていないのではないか、ということで、実際、三角窓口に掲載されている投稿者の多くが40代後半以降なのである。28年前に大学生だった・・・という読者が椎名誠や木村弁護士や沢野ひとしや浜本茂と一緒に年を取っていったということだろう。僕もそのうちの一人なんだけと。

 で、青木まりこ現象だけど、マルノウチリーディングスタイルやビレッジバンガードでも起こるんだろうか?  起こらない気がするなー。代官山蔦屋書店ではかろうじて起こるかも・・。そして青木まりこ現象が頻繁に起こる書店から潰れていく・・・・・なんてことにならなければいいんだけど。



 マルノウチリーディングスタイルたけど、旅本からカルチュラルスタデイーズ、国際社会学、国際事情、開発経済学・・・なんて感じで展開してくれたら、もっと楽しい「本屋」になるんだけど、それはマルノウチリーディングスタイルのコンセプトじゃないんだよなー。本を売るんじゃなくて、生活や人生を提案するお店だから。

2013年7月24日水曜日

野党はこのままの方が心地がいいと思っているに違いない

  先の参議院選挙、まあ大方戦前の予想通りということか。これから3年国政選挙がないことで、そのことがポピュリズムとの決別になればいいのだけど・・・。たぶん、無理かな。一度政権を失ったことが、ポピュリズムとは決別できない体質をつくっているに違いない。であれば、おそらく若者にとって状況はますます悪くなるだろう。

 野党は与党の参院での過半数をほんとうに阻止しようとした、とは思えない。大局的に与党の過半数を阻止しようと思えば、戦い方は別にあったはずである。与党は、選挙区でも比例区でも過半数の投票を得たわけではない。それなのに、大勝したのは明らかに野党の戦術の間違いで、与党に勝ってくださいと、客観的に見れば与党に与したとしか言いようがない。かつての社会党のように、その方が居心地がいいということも、民主党の失敗でわかってしまった。だから、本気で政権を取る戦略を描くことがないのだろう。

 また、政界再編を言い出している人がいる。巨大与党に対峙する政党はしかし、自民党よりも右に検討されているわけで、リベラル、あるいは社民的政党はいったいどこへ行ってしまった・・・・・。グローバル化が進む中で、国民国家の枠組みをまだ少しでも延命したいと願うなら、社民的な政策しかないと思うんだけどなー。

 そして、20万票で当選する人がいる一方、40万票でも落選する人がいる。おかしいだろう!!

 






2013年7月15日月曜日

とりあえず、選挙に参加する と「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

 3連休が2連休になったけど、いい休みになった。

 日曜日、期日前投票に行く。結構悩んだけど、まあとりあえず投票する。重要なことは投票する、ということだろう。
 今日のテレビが言っていた、「年代別の投票率と政策は当然だけど密接に繋がっている」と。なるほどその通りだろう。2〜30代の投票率は6〜70代の半分しかない。そもそもの人口だって、半分くらいしかない。ということは、当選を狙う政治家にとって、若者に受ける政策なんて1/4以下の価値しかないことになる。若者受けを狙って、その4倍の票を失う行動なんて、合理的な人間なら誰もしない。もしそうしたところで、当選しないので同じこと。若者はかつてと違って街にも出ないし、投票もしない。若者はいつまでも高齢者に搾取され、未来は奪われたまま。40年前に体制に反旗を翻した団塊の世代もすっかり保身的で、それは当たり前で肯定されるべきことだとも思うけど、若者の味方にはならない。
 少子高齢化社会、人口減少社会はますます若者に負担を押し付けて、従って少子化は一段と進んでいく。これに抗うには・・・若者たちが自分でどうにかするしかないんじゃないか、と思うのである。たぶん抗わずに、逃走していく・・・・。

 村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(文藝春秋)。

2013年7月10日水曜日

グリーンカーテンも役に立たない・・・・・・

暑い! 暑すぎる!

ゴーヤのグリーンカーテン、今年もすくすく育ったけど焼け石に水?

部屋はちっとも涼しくならない。でも、収穫には期待!


憲法96条の改訂の件、国会議員の過半数の発議で、国民(有権者)の過半数の賛成でいいような気がする。もっとも、13条の個人の尊重など基本的な人権規定は変えることが出来ない、ということにする必要があるだろう。これは日本国憲法云々というより、人類史の成果なのだから・・・・。

2013年7月9日火曜日

僕の連れがイミグレーションで別室へ連れて行かれた

 先週は休みを取ってグアムへ。
イミグレーションで始めての体験・・・って僕じゃないけど。

 911以来、アメリカの入国はすごく面倒になっている。イミグレーションではまず右手指の4本、そして親指、次に左手の指4本、そして親指をモニターに押し付ける。次に、顔を撮影。あとは入国カードを確認して、入国印を押して終了。パスポートを返してもらって、やれやれ・・・となる。

 僕の連れは、そうならなかった。パスポートを返してもらえず、別室へ連れて行かれる。とりあえずパスポートを返してもらった僕もついていく。女性の入国管理官からかなりごつい感じの男性へバスポートが渡される。なぜかはわからない。

 かなりごつい感じの管理官はパスポートを見ながら、キーボードを叩く。何を確認しているのかわからないが、ひどいしかめっ面をする。こんなことが起こっていいのか、なんて顔をする。すごくわかりやすいのだけど、事態は最悪のほうへ向かっているような気が・・・。僕らはただ、椅子に座って待つ。僕らは果たして入国できるのか? 何かの間違いで、僕の連れはテロリストだった・・・ということか。

 どのくらい時間が経っただろう。そして・・・・・かなりごつい感じの管理官は、いきなりかなり陽気な感じの管理官へ。彼は踊りだし、そして、間違いなく歌っていた、と思う。僕らを呼び、「お待たせしました〜・・・・・」って感じでパスポートを渡してくれた。やれやれ。 

 一体なんだったんだろう?

2013年6月24日月曜日

どうなるのかな? どうするのかな。

  都議選はほぼ予想通りの結果? そして、参院選もたぶん似たように結果になる。うーん、どんなんだろう。安倍首相が前回の政権運営を多いに反省して今回の、とりあえず半数以上に支持される運営をしているのだとしたら、もう一度だけ民主党にチャンスを与えるというのもありかもしれない。組織もきっと反省して、前回よりいい政権運営するかもしれない。出来ないかもしれない・・・・。まあ、もうしばらくは野党でいいんだけど。ただ、これから3年間国政選挙がないということで、3年後には跡形もなくなっている・・というのもなんだかなー、と思うのであった。

 それにしても投票率が低い。投票率50%以下の場合は、選挙自体が無効、というのはどうだろうか。先日、小平市の住民投票は投票率が50%以下だったので開票さえされなかった。あるいは、棄権に対して何らかのペナルティを与える、ということか。いくつかの国では、投票を義務としているところもある。ネット投票が出来るようになれば投票率は上がるかなー。とにかく、半数以上も棄権するなんてやっぱりなんかおかしい・・・と思う。やれやれ。

2013年6月22日土曜日

ミニトマトの初収穫!

 とりあえず大雨の影響は、木曜日の午後が休講になったくらい・・・・といっても、それで1000人以上お客さんが減り、その売上げへの影響は決して小さくないのだけど、まあでもそれだけで済んだと言えば済んだ。やれやれ。

 こんな大雨でも、我が家のミニトマトの初収穫。


 今年も昨年以上に順調に育っているような感じがして、たくさんの収穫を得ることが出来そう。楽しみ! 

 ゴーヤももう花が咲いて、そろそろ実が大きくなりだす頃かな? こちらも楽しみ。

2013年6月21日金曜日

イタリア戦は面白かった これでいいのだ

 雨に振り回される。今日はお昼前に大雨警報が発令され、午後から休講に。でも、そんなにひどい雨が降るわけではなく・・・・・。今日から講義棟でお弁当の販売を開始したのだけど、午前の後期が終わったあとすぐに「午後から休講」の一斉放送。ワッーという歓声とともに、弁当売り場の前をみんなただ通り過ぎていく。まっすぐアパートに帰ったのかなー。お弁当は大量に余る。がっくり。

 で、20時過ぎに明日の食材を積んだトラックがまだ岡山を出ていない・・・山陽道も中国道も通行止め、R2は大渋滞、明日の朝は間に合わない可能性が大きい、と電話あり。そもそも、明日は講義はあるのか、あるとすれば食材がないのは大問題だし、休講ならつくる必要もない。売上げは大打撃だけど。さて、どうなる?  とりあえず明日は6時にはいろんな確認と判断が必要だな。やれやれ。

 イタリア戦は面白かった。ブラジル戦と違ってあれだけ前掛かりになれば、失点も仕方ないだろう。引いて守っても3失点。前掛かりなら3点とって、4失点。まだ後者のほうが可能性がある。どうせ守りきれないのから、がんがん行くしかないだろう。そのうち守りももっとよくなる、と思う。メキシコ戦は、4-3で勝とう。

 

2013年6月20日木曜日

「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」

  安藤卓「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」(PHP)。まさかこの本は僕が書いている・・・・・・なんて思ってしまうくらい、世の中には似たようなことをする人がいるものだと、あきれる。

 家に帰ると妻が時々かくれんぼしています・・・・。

 キンドルのおかげで出張の荷物は随分軽くなったけど、先日の出張では帰りの新幹線、福山を過ぎた当たりでナンと電池切れ。こだまじゃコンセントもないし、っていうか一度充電すれば1週間以上もってしまうキンドルだからアダプターを持ち歩くなんてことはもちろんしないので、困ってしまった。スマホで雑誌を読もうにも、福山以西ではトンネルの中ではアンテナはたたず、しかもトンネルばかり。やれやれ。保険に文庫の一冊程度は鞄に入れておくべきかなー。

2013年6月9日日曜日

英語講座の異文化体験ツアー説明会と懇親会

 昨日は英語講座の「オーストラリア・シドニー異文化体験ツアー」説明会とそのあとは懇親会。なんだか学生はとても忙しそうで、土曜日の夕方の参加ってなかなか難しいみたい。それでも、参加した受講生は、昨年のツアーに参加した先輩リーダーの話などとても興味深く聞いてくれていたので、きっとたくさんの申し込みがあるだろう・・・。あってほしい。絶対に間違いなくいい体験になるから。


 メダカだと信じていた。たぶん「彼」も自分のことをメダカだと信じていたはずである。




3年前に鳥取から我が家にやってきたメダカたちの最後の生き残りが・・・・がこんなに大きくなってしまった。隣にいるのは、2年前に生まれた正真正銘のメダカ。「彼」はメダカと比べて体長は約3倍、体重はたぶん10倍以上あるはず。いつ水槽から飛び出すかわからないくらい、時々ものすごく飛び跳ねる。実際、すでに3回は本来なら死んでいるはずなんだが・・たまたま3回とも、まさに目の前で水槽から飛び出したために、ほんとうに運良く救出されている。「彼」はいったい何だ? どこまで大きくなる?

2013年6月6日木曜日

消費税還元セール禁止法・・・・なんだかなー。

 久しぶりに英語講座を覗く。なんだか相変わらずバタバタしていて、なかなか覗くことも出来ず、でもリーダーたちは奮闘してくれていた。

 消費税還元セール禁止法が可決・・・って、いったいんなんなんだ。消費税還元セールが可能な規模の小売りが脱税するわけではなく、身を削って値引きをするのか、今現在の儲け過ぎを反省するのか知らないが、消費者にとっては歓迎されることでしかない。いくらで売るか、どんな表現をするのか、それが嘘でない限り体制に問われることはない、と思う。企業はいろんな方法で売上げを伸ばしたいのであり、利益を増大させたいのであるから、その方法を限定するのは、いわゆる成長戦略とも矛盾するものだろう。論理的でないものは、美しくない。

 消費税還元セールがダメでも、消費税分還元セールなら問題ないだろう。もっと問題にすべきは、消費税を納めなくてもいい企業があったり、見なし税率で実際に預かった消費税より随分少ない納税しかしない企業があるということだろう。いったいいくらのも国庫に入るべき消費税が、企業の儲けになっているか、ということである。とっととインボイス方式にすべきなのである。

 大手小売りの力が大きすぎて、納入業者などの適正な消費税転嫁を妨げるのなら、独禁法や下請け法を正しく使うことで、いくらでも是正できるはずである。

 国会がやるべきことは、もっとあるんじゃないか?

2013年6月4日火曜日

祝 W杯出場!! よかったよかった。

 最後の本田のPKはしびれた。とにかくよかった。同じくらいのレベルのチームとやるといつも難しいゲームになる。しかもあまり面白くない・・・。

 ホームゲームとは思えない試合運び。その要因は、サポーターにある?
 日本がアウェーで感じるあの「恐怖」、ゴールなんかしてしまえばそのまま帰してくれなさそうな、そんな恐れを相手に与えていないんじゃないか、ということである。マイボールの時に賑やかに応援するのはいいけど、相手にボールがわたった時に、ロングボールを出すのをためらわせる位のブーイングをしなきゃ。そうじゃなければ、サッカーじゃない、と思う。優しすぎるのである。

 さて、新しいキーパーを探す時が来た。この2ゲーム、川島は重大なミスを2回した。コンフェデレーションカップでは、新しいキーパーを試すべきだろう。



 今日、広島市内の行政に一寸した相談に行ったら、担当してくれたのは数年前の公務員講座の受講生。国に行っても、市に行っても、大学に行ってもそういう状況になる、というのが僕らの野望である・・・なんてね。

2013年5月26日日曜日

久しぶりの書店めぐり 蔦屋書店と書原

 今見るならどの書店?と聞いて、複数の方から代官山の蔦屋書店と聞いたので、行ってみる。20年前には八重洲ブックセンターや紀伊国屋新宿店程度に在庫がある本屋さんは広島にはなく、世の中にはこんなにもたくさんの本があるのだよと、学生に知らしめるにはどうしたらいいか、なんて思っていたけど、ジュンク堂丸善が出来てそれは解決した。ジュンク堂はとにかくきちんと本があるということ、そしてそのきちんとしたたずまいが僕は好きだし、とにかく大量の本にいつもワクワクさせられる。

 代官山蔦屋書店も面白い。ジュンク堂とは全く違う時間と空間を提供してくれる。
本を陳列する空間のつくりがなんとも、代官山なのである。代官山という地名から僕らが想起する空間が体現されている、と言ったらいいだろうか。スタバと時間と空間が融合する。多くの人が好きなだけスタバへ本を持ち込み、あるいはスタバから飲み物を持ち込んで選書している。
とんでもなくたくさんの種類の本があるわけじゃないけど、置いてある分野では徹底的に、ここまでかというくらいに集められている。特に料理、バイク、車、写真、建築、デザインの棚はすごい!  写真集の棚は洋書のほうが多いかな? 洋書と和書が混在して陳列されている様は、オープン当初のジャンク堂池袋本店の人文書の棚のようで、興味深い。客層を研究すると、こんなテーマで括ることになるんだろうなーと思う。おもしろい。

 旅行書も売りで、旅行コンシェルジェのカウンターもある。何冊か、僕の知らない、初めて見る本もあった。ほぼ自費出版?という感じではあったけど、そんな本が揃っているのはいい。ワクワクする、旅行に行きたくなる棚であった。
 
 高野秀行「謎の独立国家ソマリランド」(本の雑誌社)を購入。

 もう一店。ブックス書原は丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅降りてすぐ。ここもちょっとすごいよ、と紹介されたんだけど、確かにすごかった。蔦屋書店とは全く違っていて、30年前の生協の書籍部のようであった。今時こんな本屋も珍しい。棚は天井までびっしり、通路は狭くて二人が行き交うのが精一杯。棚に出す前の本が箱に入ったまま放置されている。とにかく置けるだけ置くぞという感じ。人文書の棚は細かく分類されており、ほんとうに昔の書籍部のよう。こういう本屋さんもいい。

 椎名誠「ぼくがいま、死について思うこと」(新潮社)を購入。

学生の代表者を議会に送り込めば・・・・・

 先週は火曜日から土曜日まで出張。移動中にベストセラーで気になっていた西内啓「統計学が最強の学問である」(ダイヤモンド社)。最初の数章はなるほど・・・あとは、統計学の教科書のような感じ。統計リテラシーが必要なことはわかった。というか、少しの知識と常識が重要である、ということだと思う。相関関係と因果関係を混同したような文章をよく見るけど、どんなに素晴らしいことを言っていても信用できるものじゃない、と思うのである。

 東広島市の市議会だよりを見る。学園都市や大学周辺の整備や、大学を活用した成長戦略や・・・・そんな質問は一切なし。そんなんでいいのかなー。4大学もあるのに、学生はたぶん票にならないから議員さんは関心なし、ということだろう。学生が投票に行けば、自らの住んでいる地域を今よりももっともっとよくできると思うんだけどなー。自分たちのためにもっと予算を使わせたらいい。手っ取り早く実現するなら学生たちが自らの代表を議会に送り込めばいい。うまくやれば、4〜5名くらいは、あるいはもっと多数を送り込めると思うんだけどなー。何しろ、人口の10%以上は大学関係者なんだから。


2013年5月21日火曜日

橋下さんはもういいや

 英語講座はすべてのクラスで1回目が終了して、6クラスが2回目も終了。明日から一部は3回目が始まり、2回目はすべて今週中に終了することになる。なんだか、ちょっと複雑。

 新しい広報誌を創刊する。宣伝ベタと先週からホチボチ書き始めて、今日でほぼ完成。何人かに確認してもらって、来週には配布予定。webとの連動を試みるが、まだまだこれからか? まあ、この手のものは創刊するのは実はそう難しくない。難しいのは、続けること。記事中に毎月発行すると書いたのは、自分を追い込むため。頑張って続けなくては。

 橋下さん、もううっとうしい。最初に言っていたことから少しずつ変わっていく。直接対決したら、たぶん誰もが負けてしまう。その能力はすごいと思うけど、政治はリベートではない。しばらく、顔も見るのも、声を聞くのも、ツイッターを読むのもいいや。東前知事や、中田前市長はどう思っているんだろうか? 維新ももういいや。

 さて、今週は明日から久しぶりの2泊の出張。本が読めるかな?

2013年5月14日火曜日

橋下知事????????????

 先週から英語講座開始。6コマやったけど、第1講があと4コマ残っている。でもその前に、明日から第2講が始まる。ここまでは順調????、かな。まあ、まだ1回しかやっていないわけだけど、とりあえず出席率はいいし、リーダーたちの動きもいい。満足できるレベルである。てもまあ、これから。

 橋下知事がまたとんでもないことを言い出した。慰安婦と沖縄海兵隊のことである。理性だとか、倫理だとか、そういうことを獲得してきたのが人間の歴史なんじゃないか。憲法前文についての彼の理解もそうだけど、政治家が理想を語らずに、理性を貶めてどうする・・・と思う。知事になった頃は期待していたのに、なんだか幻滅だなー。

2013年5月6日月曜日

「日本2.0」の「新憲法 ゲンロン草案」を読む

 積ん読になっていた東浩紀編「日本2.0」の「新日本国憲法 ゲンロン草案」をようやく読む。いつ読むの、「今でしょ」というタイミングではある。

 コンメンタールを合わせて読むと、ほとんどの部分でなるほどね、と納得。いい憲法だと思う。先ず以て憲法の性格を立憲主義に基づいて完全に整理した、というのがいい。自衛隊をサンダーバードのように位置づけたのもいい。これは、以前から水島朝穂先生が主張されていること(「きみはサンダーバードを知っているか」(日本評論社)」)で、僕もそれがいいなとずっと思っていること。

 現憲法よりずっとリベラルで、ずっといいと思う。でも、文章というか、言葉というか、その美しさは現憲法を凌駕できていない。現憲法はその理想と同じく、言葉、文章も美しく、崇高である、と思うのである。

菓子博に行ったけど・・・・・

 「ひろしま菓子博」に行った。全国菓子大博覧会という名の通り、確かにその通りだった。全国のお菓子が一同に集められていた。看板に偽りなし!

 福岡県のブースに、高校からの友人の新作のお菓子が展示されていた。もしかしたら・・・・と思ってみたらほんとうに出品していたので、ちょっとうれしい驚き。
 

 食べてみたい! でも、食べられない。博覧会だから(?)食べることはできない。たぶん販売もしていない。たぶんというのは、バザールは入場120分待ちだから、まさか炎天下そんなにただただ並ぶなんてことはできないし、バザール会場は展示場の1/10位の広さしかないから、たぶん売っていない。

 人気の「夢のお菓子ランド」も120分待ちであきらめる。僕らはいいんだけど、このイベントの主役は子どもだと思うんだけど、試食できるお菓子はほんのちょっとだし、120分の行列を楽しませる工夫もないし、炎天下にただ並ばせるだけだし、子どもたちはどうなんだろう・・・・・。こんなんでいいのかなー。

 結局入場して1時間30分くらいで退場。昨日のフラワーフェスティバルはみんな楽しそうだったけど、博覧会会場の人たちは、なんだかそうでもなかった、かな。満足度はヒジョーに低い、と思うのは僕だけの感想か?  

  帰りにそごうに寄ったら「大北海道店」。試食もたくさんできる。デパ地下のスイーツも充実しているし、入場は無料だし・・・・うーん。

2013年5月5日日曜日

ここまであからさまに政治利用するとは・・・・・国民栄誉賞

  長嶋と松井の国民栄誉賞受賞に特別の感情はないけど、安倍首相の背番号96はこの賞を決定的に貶めた・・・のではないか。多くの人がもしかしたらそうではないと感じていたかもしれないが、建前としては政治からは切り離されていたはずだ。しかし、ここまであからさまに政治的に振る舞うとは・・・・・。

 長嶋と松井は、安倍の政治に利用された、ということでしかない。読売ファンとしては、どうでもいいことなのかもしれないけど。衣笠まで巻き込んでしまわれると、カープファンとしては全く面白くない。

2013年5月4日土曜日

カンノ木山と鷹ノ巣山に登る 気持ちいい

GW後半の二日目は、お弁当を持って近くの山へ。自宅から30分、県央の森公園のちょっと手前に車を止めて、鷹ノ巣山への登山道を登り始める。

 昨年の秋から、近郊の山歩きを楽しみ始めた。かつて、鳥取の山をいくつか登ったし、その前、もっと若い頃にはテントを担いで屋久島にも登った、しかも二回も。しかし、今の山行を登山というのは、登山家に失礼だろう・・という程度の山歩き。天気が悪ければ予定を立てていても行かないし、ガイドブックにある時間よりもゆっくりと歩く。そんな感じが気持ちいい。

 谷川沿いの登山道を30分ほど歩いて鞍部にでる。右に行けばカンノ木山、左に行けば鷹ノ巣山。まず右へ。ここから直登、ちょっときついけど、時間にして20分程度。その後10分ほど歩くとカンノ木山頂。風に吹かれて、コーヒーを飲む。いい時間。

 その後、来た道を戻って、鷹ノ巣山へ。こちらも最初の急登を登りきれば、あとは林間の楽な道。年季の入ったうぐいすが、素敵なさえずりを聞かせてくれる。鞍部から30分ほどで鷹ノ巣山頂。

 お弁当を食べて、270°くらいの眺望を楽しんで、あとは一気に下る。

 今年最初の山行、結構いい山だった。GWなのに、ほんの数組としか出会わない、静かな山だった。

 家に帰って、長いお風呂に入って、いまビールを飲みながらこれを書いている。とってもいい時間。

2013年5月3日金曜日

英語講座の準備は万端!!

 GW早くも後半。前半は何したっけ?  一日は仕事で、日曜日は世羅のお花見、月曜日はお好み焼きを食べた・・・・こんな感じで、実に平凡に終わってしまった。そして後半、今日はちょっと職場へ行って、ミール履歴の印刷と英語講座の準備。

 いよいよ週明けから英語講座が始まる。ワクワクと同時に、ドキドキ。とりあえず、400人のクラス割りはできたし、初回配布物も印刷した。準備は万全だと思う。


 今日は憲法記念日。憲法についての議論がたくさんされるようになったのは歓迎されることだろう。議論を通じて、憲法とは何なのか、日本国憲法とはどういうものなのか、日本国憲法はこの国の過去と現在にどう影響してきたのか、いろんなことを考えればいい。

 憲法は権力を制限するもので、国会議員や裁判官、公務員は憲法を遵守していく義務を負っている。基本的に国民に何かの義務を課すものではない。これが立憲主義。従って、現在の国会議員や政府による96条の改訂の発議はおかしい。論理的におかしい、と思う。

 例えば、環境権やプライバシー権など憲法に明文化されていないことを規定していこう・・という国民の側からの提起を実現していく、というのが本来の仕事、だと思う。

2013年4月27日土曜日

目からウロコが落ちる

 英語講座のガイダンスはよかった。準備もちゃんとできていたし、同日の状況も想定していた通り。

 ガイダンスに参加しなかった40人は残念! S先生とT先生の話を聞けなかったのは、ほんとうにもったいない。あの話だけで、受講料の半分の元は取った・・・・・というのは大げさか。でも、これまでのずっと英語を学んできて、それなのにどうして身に付かないのかと悩み、そして最後の最後に僕らの講座にたどり着いたんであれば、ぜひ聞いてほしかったなー。

 どんな話だったか・・・それは講座生だけが知ればいい。僕にとっても、目からウロコが何枚も何枚も落ちる話だった。

 本当にいい話だったので、今度はもっともっと長い時間、みんなに聞いてもらう機会をつくろうと思う。

 


 政治家と一般の国民の意識ってものすぐく乖離していることはないか?  靖国を巡っての中韓との摩擦?  摩擦でいいのか?  誰もがもっとうまくやってくれないかと、思っているんじゃないのか。何故わざわざ反発されるような行動をとるのか理解できない。国益国益っていうけど、この行動くらい国益を損なう行動はないんじゃないか。
 勇ましい自分、を見せたいだけ。


2013年4月21日日曜日

ブラックジャックによろしく

 状況はあまりよくなくて、教科書特設店舗の供給は劇的に減りそう。まずい!  混雑は劇的に減って、客数は随分増えたのに・・・・どうしてこうなる!? ほぼ予定通りに進んでいたのに、最後の肝心な、一番重要な部分が後退。うーん、どうしよう。どこで失敗したのか、仮説と検証が必要。どうやら、つらい作業になりそう。やれやれ。

 一方、英語講座はいよいよ今週ガイダンス。400名のクラス分けも佳境に。こちらは今からだから、絶対に成功させる、という強い決意を持って臨む。でもまあ、さてどうなるか。

 キンドルで「ブラックジャックによろしく」を完読。この著者はなかなか先駆的な取り組みをしており、このコンテンツは無料で提供されている。これに応えるために僕は何をすべきか・・・・・、著者の「告発」に耳を傾け、この国の医療を憂い、変えていくための様々な取り組みについて支持を表明すること。そんなことかな。
 それにしても、こうしたらもっとよくなる、って多くの人が思っていている仕組みが、そうならないことがこの国には多すぎるなー。医療だけでなく、選挙制度も、原発も、教育も、なにもかも。どうしてそうなんだろう。

2013年4月14日日曜日

電子マネーの威力 混雑は劇的に減りました

 久しぶりの休日、しかも2連休。土曜日は尾道で遊び、今日はタイヤをノーマルに替えた。すっかりリフレッシュ。明日からまた仕事。

 教科書特設店は電子マネーだけの支払いということでお願いした。新入生はともかく、上回生がどういう反応をするかちょっと心配だったけど、みんな理解して協力してくれて、よかった。webからの注文も開始して、こちらは予想したよりも少ないけど、それでも100人以上の方に利用していただいている。おかげで、混雑は劇的に改善した。去年は3台のレジの前に数十人、ピークの時にはたぶん100名を超える行列ができていたし、購入申込者の列も建物の外まで続いていた。今年は、レジの前の列は十名を超えることはないし、購入申込者の列も1/5程度になっていると思う。昨年の最大ピーク時の客数を超えた日もあるけど、それでも混雑感はほとんどなかった。

 混雑を減らす、という目的は完全に達成された。あとは、売上げが計画通り増えるかどうか・・・ということ。利用しやすくなったからだろう、客数は劇的に増えている。しかし一方、客当たりの購入冊数は劇的に減っている。売上げはこの掛け算な訳で、さて最終的にどうなるか?


 北朝鮮の威嚇? 僕らの生活は全く変わらない。誰もが、そんなことは「ない」かのように行動している。確かに危機はあるのに、しかしそれは自分ではコントロールできない危機なので、ないことにする・・・・という行動パターンというのは、人間の本能なのだろうか。確かに心配したところで、ストレスがたまるだけなんだけど。なんだか、不思議だ。

2013年4月7日日曜日

天気回復 よかった

 昨日までの天気予報だと、今日の天気はどうなることかと・・・心配していた。昨晩は結構凄まじい風と雨だったけど、今朝からは時々晴れ間も見える、そこそこいい天気。よかった。今日も学生リターダーたちは新入生へのPCのお渡しと、初期講習会。新入生はそのPCを持って帰らなくてはならないわけで、暴風雨じゃどうしようもないところだったけど、本当によかった。
 
 そしてまた、学生リーダーたちは今日も新入生の新しい下宿にお邪魔して、インターネットの接続と、プリンター無線LANの設定をしている。これが数百件。

 キャンバスの桜はまだ残っている。

降参はしないけど

 「本の雑誌」2月号を読んでいると、どうぶつ社を廃業したと、どうぶつ社のおそらく社長だろう、のエッセイがあり、たぶんジュンク堂池袋本店だと思うけど、そこの理工担当者が最後のフェアの報告をしている記事があった。
 20年以上前、まだ移転する前の大学の書籍部で僕はどうぶつ社の本を常備にしていた。専門的なんだけど、一般の読書好きも引きつける「読み物」系の生物学の本っていうのは当時はそう多くはなかった。シンプルな装丁もよかった・・・・なんてことを思い出してしまった。いわゆるオンリーワンな出版社だったのに惜しい!

 a社 Studentはついに15%のポイント。教科書需要を狙い撃ち。とうとう僕らの本屋はa社のショールームになってしまった。家電量販店がすでにそうなってしまっているように・・・。
たぶん、全国で相当の売り上げがa社に奪われることになるんだろう。まあ、結局僕らも値引きできるということが最大の武器で勝負していたわけで、一般の書店は数十年前から僕らにたいして、今僕らがa社に対して抱いているのど同様の思いを持ってこられたに違いない。利用者にとっては、悪い状況ではない・・・・きっと。

 まあ、あと2、3年は、今ここにあるということで少しは勝負できるだろう。入手できるのはa社は早くても数時間後。ただし、電子ブックが主流になる数年後には、今ここにある、も武器にならないことになる。書店の棚の前で、スマホから注文している、あるいはダウンロードしている姿が目に浮かぶ。

2013年4月5日金曜日

入学式と講義開始の谷間

 入学式が終わって、来週からは講義が始まる。昨日教科書400箱くらいが搬入され、今日まで店作り。明日はシミュレーション。今年は大きなチャレンジをしようとしている。 現金はなし、電子マネーMYpleだけで決済をお願いしようと思う。さて、どうなるか。

 今週に入って、その仕掛けについて広報を開始している。店舗の担当者はしばらく大変かもしれないけど、踏ん張ってほしい。とにかく最初が肝心。世の中には、変わりたくない人、変えたくない人たちがたくさんいる。でも、変わっていただかなきゃならない。

  日銀は大丈夫か? お札を印刷するのは簡単だけど、暴落するんじゃないかと不安になる。もっとも国債を返済するためには、ハイパーインフレで円が暴落したほうが簡単、そんなことを考えてるんじゃないかとついつい邪推する。いつだって、権力は市民よりも体制を守りたがる・・・・から。

2013年4月2日火曜日

4月になった

3月の戯れ言はさぼり過ぎ。激しく反省。

 昨日と今日で、新入生への家具・家電の配達は大方終了。二日間で500件くらい配達したはず。学生サポーターたちは、組み立て設置や、廃材の回収に比喩ではなく、走り回ってくれた。本当に素晴らしい学生サポーターたち。

 そして、今日からはPCのお渡しと初期講習が始まった。終日立ち会う。そして、電子マネーMYpleのプレミアムキャンペーンの開始。4月って、いろんなことが新しく始まって、それはそれで気分はいい。

 カープだけが開幕シリーズ勝てなかった。サンフレッチェは4点も取れるのに、カープは1点が精一杯。マエケンには2点でいいのに、その2点が取れない。今年も寂しい日々が続くかなー。

2013年3月17日日曜日

新学期はいよいよ中盤

  忙しかった。3月8日の合格発表から、いきなりの週末、後期試験、自宅生保護者説明会・・・そして決算の締め。もっとも、僕の場合は気分的に忙しいだけで、実際に忙しいのは学生リーダーとサポーターそして店長たち。大変なこの10日間だったと思う。そしてこの忙しさはたぶんあと1ヶ月は続く。みんなすごく頑張ってくれている。本当に頭が下がる。

 昨日今日の自宅生説明会には130組、300名ほどに参加していただいた。学生リーダーの話は素晴らしく、たくさんの注文もいただくことができた。注文さえしていただければ、新入生に満足していただけるだけのサポートは必ずできる。卒業までずっと関わり続けることができる。とにかく最初が肝心で、学生リーダー、サポーターはそのあたりのことについて本当によく理解していると思う。素晴らしい学生たち。

 ようやくTPP交渉に参加することを表明。結局これも民主党はできなくて、自民党にやってもらうことになった。自民党は強かだし、まあ大したものだと思ってしまう。相も変わらず農協などが反対を口にしているけど、国際価格の何倍も高いものしか国民に提供できていないということをどう考えているんだろう。今のままでは、TPPなんか関係なく日本の農業は滅びてしまう、ということについてどう思っているんだろうか。農業従事者の平均年齢が65歳なんて、もう完全に滅びの道を歩んでいる。

 農地を農業に使っていない場合の税金を高くして、流動性を高めよう。志を持った若者が農地を買えるようにする、集約化を一気に進める、そんなことが必要だと思うんだけどなー。流動性を高めるのは、シャッター商店街にもいえる。商売を止めたらその土地から退場していただいて、新しい人たちが商売を始められるようにしないからシャッター商店街になってしまう。

 ウルグアイラウンドで農業保護のための数兆円使ったけど、農業は弱体化しただけ。米は関税で守られているけど、米の消費は少なくなるばかりで、耕作地は減るばかり。なんだか、変だと思うんだけど。
 

2013年3月9日土曜日

本を読みたくなる

  忙しくなると本を読みたくなる。東野圭吾「カッコウの卵は誰のもの」(光文社文庫)、三上延「ビブリア古書堂の事件手帖4」(アスキー・メディアワークス)を立て続けに読んで、朝井リョウ「何者」(新潮社)を購入。読んでる場合じゃないけど・・・・これも立派な現実逃避か。やれやれ。

 今日は前期の合格発表。来場者は、どうやら当初見込みを下回った模様。明日どうなるのかが勝負。もう住まいを決めてしまっているのか、それとも明日から来場してくれるのか? 明日次第で、2013年度決算が見えてしまうような・・・・。

 学生サポーターたちは頑張ってくれている。何とかなりそうな感じはしているんだけどなー。

 野球はリーグ戦とトーナメントではまるで別のゲーム。元々確率のスポーツだから、トーナメント向きではない。緊張感があって、それはそれで面白いんだけど、その結果は本当の強さを表しているとは思えないんだよなー。

2013年3月2日土曜日

新しい年度!

 3月になってしまった。新しい年度の始まりである。でも、今ひとつわくわく感というか、高揚感がない。予算がなー・・・・・・。

 第11回目の新学期PJ会議が終了。今日から新サポの会場作り。そして明後日はプレオープンで再びのOJT。学生たちの準備は順調に進んでいる感じ。

 


 かつての自民党政権はひどかった。小泉後の安倍、福田、麻生は本当にひどいと思った。でも、民主党政権を経て、今なんだかすごく安定しているようにみえる。安心感を感じている僕がいる。とりあえず、うまいことやっていると思う。TPPにしても、反対派がたぶん半分以上いるだろうに、何となくリーダーの思うようになっていく。組織としても、ちゃんと組織なんだなーと思う。どれだけ民主党政権と民主党がひどかった・・ということか。
 

2013年2月24日日曜日

やれやれ

 今日は入試前日。新学期に新入生、親御さんに貢献するためには、今日明日でどれだけVsignバッグを届けられるかにかかっている・・・・ということで、気合いを入れて出勤。まあ、学生サポーターたちの頑張りはたいしたもので、去年よりもうまくいった。今年は、初めての学外でのイベントもあったので、みんな本当に大変だったと思う。感謝。

 でも、明日はもっと大変になるはず。

 TPPはやっと前に進みそう。僕にはTPP交渉に参加することに反対することの意味が、理由が未だに理解できない。国益をかけて交渉して、今よりも日本や、TPP参加国の全体が豊かになる方向性が確認できたらそれでいい。そうでないと思われる場合は、交渉に於ける敗北ということで、批准しなければいい。何故交渉そのものに反対するのか、意味が分からない。敗北主義?

 どうやら農業団体が反対しているらしいけど、彼らは日本の消費者は我慢して高いものを食え、と堂々と言っているわけで、そんなのないよ、と思う。

2013年2月6日水曜日

乾を発見

  今日の代表戦、代表に於ける乾を発見したゲームだった。これだけでこのゲームは価値があった。それに、長友は相変わらず素晴らしいパフォーマンス。香川や本田の代わりは何とかなりそうだけど、長友の代わりはいない、ということも今日もまた見せつけられた感じ。前半30分まではつまらないゲームになりそうな展開だったけど、40分頃からよくなった。仕事を早く切り上げて帰った価値があるというもの。

2013年2月4日月曜日

ミール更新は増加中

 ミールカードの更新は前年を上回るペースで申し込んでいただいている。約30%増しくらい。ミールカードや食堂についてはいろんな声が聞こえてきて、でも「このシステムはいいよ」とか「いい食堂だな」とか「美味しい」とかの声はなかなか聞こえてこずに、だから利用は去年より増えているのにサイレントマジョリティについて今ひとつ確信を持てずにいた。

 自信を持って、確信を持って今の道を進めばいい、と言っていただいているようでうれしい。もちろん、今のままでよしとはせずに、もっともっといい「食」の提供に邁進していくんだけど。

 今日の「ビブリア古書堂の事件手帖」も面白かった。

2013年2月3日日曜日

坊主は私刑、だろう

 秋元は最悪だと思う、AKBの坊主騒動。日本中で「体罰」が問題になっている時に、犯罪を犯したわけでもないものに対する「私刑」。誰にも相談せずに自分でやったというが、俄には信じられない。もし仮にそうだとしても、そうすることを強制するような文化を作っていた時点で、秋元のAKBシステムは異常である。強制でやらせるよりさらに醜悪であろう。最悪である。

 地方や海外へ「移籍」させたり、2軍のようなものに落としたり、そんな風に貶めることも物語としてAKBシステムに貢献させてきたのだろうけど、今回は最悪。あのビデオは醜悪で、見たくもないし、元々たいして関心もなかったAKBだけど、つくづくいやになった。AKBそのものを見たくもない。これは、AKBの物語の終わりの始まりだったと記憶されればいい。

いよいよ新学期準備が佳境に・・・・

 一般入試の願書提出が始まって、受験時の保護者説明会、バスツアー、住まいの合格前予約の告知と参加予約募集を始めたら、毎日数百の「予約受け付けました」メールが。うれしい悲鳴。キャバが限られているため、どうしても希望者全員を受け入れることができなくて、本当に申し訳ないのだけど、これでも今年はスタッフのがんばりで取り組みは随分と前進したと思う。後は、当日を迎えるだけ・・・・。な、わけはない。まだまだ準備を進めていかなければならないし、僕の準備が一番遅れているような気がする。広報物の整理と入稿を・・・明日中には絶対に済まさなければならない。

 そして、今週はいよいよAO2の合格発表で、週末は最初の「自宅生と保護者説明会」。住まい紹介と新サポも最初のピークを迎えることになるだろう。

 学生サポーターたちの頑張りには正直頭が下がる。いま、期末試験の真っ最中なのに、新入生を迎えるのにいっさいの妥協なく取り組んでくれている。本当に素晴らしい学生たち。

 楽しい日々!?

2013年1月31日木曜日

「食」は永遠・・・・・・

 今日は理事会。「食」についてはたくさんの意見をいただく。みんなが毎日利用していることだから、言いたいことはたくさんあるということ。みんなの言うことをことごとく実現してしまいたいなー、と思うのである。

 「もう何も言うことないよ、ありがとう」なんて言っていただくことは永遠にないだろうなー。

 「もっと安く」「もっと量を多く」「小分けにもして」「もっと美味しく」「地元の材料を使って」「タニタの定食のように低カロリーで」・・・・・・。どれもその通りです。身体が引きちぎられそうだけど、がんばらなっちゃ。

2013年1月29日火曜日

雑誌は一部分だけ購入したい

  今日は岡山で英語講座担当者会議。なかなかこのことだけを考えるまとまった時間がとれないでいたので、今日はいい機会だった。今年の講座はまだ先は見えていないけど、リーダーたちは頑張ってくれているし、まあなんとかなるだろう。

 キンドルで「誰が音楽を殺したのか?」100円。週刊ダイヤモンドの特集記事のバラ売り。週刊誌一冊は不要だけど、特集記事だけを読みたい・・・・なんてことは多いわけで、というか雑誌なんか基本的にそんなものだから、大変ありがたい。

 音楽を殺したのは、大手レコード会社だったという記事だけど、これは書籍にも当てはまるのではないか?  音楽の業界はユーザーのことではなく、既得権益を守ろうとしたことが、結局マーケットを縮小させてしまった、ということ。誰が本を殺したか?なんてタイトルの本が以前あったけど、本を殺すのはその本の結論とは異なり、同様に読者のことより既得権益を守ることに汲々としている大手出版社なのかもしれない。

 日本人は日本語の本を読むから・・・・なんて商売を続けていると、いつの間にか日本語を読む読者はいなくなっていた・・・・なんてことになりかねないと思う。特に医書や理工書はこのままでは割と早い時期にそうなりそうな気がする。翻訳を待って、しかも重たい紙の本しかないような状況では、多くの読者が原書の電子ブックに向かいそうな気がする。英語に不自由しない日本人は確実に増えている、と思う。僕らは、そんな学生を確実に増やしたいと思っている。

2013年1月25日金曜日

悲惨な結末の遠因は・・・・・

  アルジェリアの事件は悲惨な、最悪の結末を迎えてしまったんだけど、その遠因はこの15年の自民党の政治にあるんじゃないのか?

 かつての日本は、自衛隊は確かに保持していたけど、「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと」思い、「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」という方向性は持っていたのだと思う。イスラエルに対する国連での決議などは、アメリカに追従しないことで、イスラム諸国とも一定いい関係を持ってた。インドネシアやイランやトルコなどの人々は日本にすごくいいイメージを持っていた。そしてそれが、海外に於ける邦人の安全保障になっていた。

 しかしイラク戦争に加担し、アフガン戦争で後方支援をするようになり、その信頼やバランスは崩れてしまった。名誉ある地位を自ら捨て去ったことで、邦人を危険にさらすようになった、と言えないだろうか。

 国際社会の中で、キリスト教国とは違う立ち位置に立つことはできないものか? 

2013年1月21日月曜日

大阪の市立高校のこと

 第8回目の新学期プロジェクト会議。今年も新たなことに取り組む。今日の議論で、まあうまくいくな、と納得。みんな頑張ってくれている。

 大阪の市立高校の件。橋下市長に理があったんだけど、結局中途半端な結論。入試は中止すべきだったんだと思う。高校自身も、教育委員会も何ら改革の方向性を打ち出せずにいるのに、新入生を迎え入れるというのは違うと思う。暴力を黙認した教員と教員組織、暴力を振るった教師を完全に否定できない保護者と生徒。教師たちは、一人残らず暴力が日常的であったことを知っていたはずである。黙認、追認していたのてある。こんな中に新しい生徒を入れるのは違うと思う。極論を言うなら、廃校にすべきであった、とすら思う。

 違うかな?

2013年1月20日日曜日

アフリカは広い

  なんか休んだ気にならない・・・って、久しぶりに土日とも出勤。センター試験で、お客さんも少ないし、電話もかかってこないのでそれなりに仕事は進む。4つ完成させなければならない仕事があったけど、ある意味驚異的にも3つはとりあえずできた。でも、休んだ気にならない。あたりまえだな。年度末と新学期がいっぺんにやってくる。

 アルジェリア、マリ・・・・北アフリカが大変なことになっているけど、あの辺りの大きさについていつもイメージがあやふやになる。ものすごく広いのである。サハラ砂漠にはアメリカがそのまま入ってしまう。それくらい広い。


 こんなに広い世界でおこっていること。

 富の偏在をなんとかしないと、ますますこの世界は混沌としてくるだろう。それは国内でもそうだし、世界でもそうである。インターネットで世界が繋がってしまった以上、人々は知ってしまった、というか本当にリアルにわかってしまったのである。この世界はおかしいと・・・・。

2013年1月17日木曜日

食品表示・・講習会へ

 三原で食品表示についての講習会。JAS法、食品衛生法、健康増進法、景表法・・・いろんな法律に基づいて食品の表示はなされている。その仕組みはわかった。大変面倒だということもわかった。でもそれがどんなに重要なことか、ということもわかった。食堂でお弁当を作っているし、これからサンドや総菜を作っていくために必要なこととして、きちんと理解しなくては・・・・と思う。

 それでも、一方で規制する法律の多さになんだかなーと思う。それぞれ管轄する省庁が違うわけで、それもどうかなと。同じ食品に対して、例えば賞味期限を記載しなければならないという法律としなくてもいいという法律が並立する。この場合結局記載しなければならないわけだけど、整合性をとってほしいなーと思うのであった。

 アルジェリアでの邦人の拘束、ボーイング787のトラブル、生活保護費の削減、野菜の高騰、株価の急落・・・・今日はいいニュースがなかったなー。

 生活保護費、失業手当、児童手当、年金・・・・・。セイフティネットについて、税と保険での負担の方法について、もっともっと考える必要がありそう。消費税の軽減税率の問題も、マイナンバー法をとっとと成立させて、還付することを考えたほうがいいと思う。その方法がとれれば、所得税や住民税のマイナス、つまり給付も実現する。
 あるいは、一気にベーシックインカムまで制度設計してみたらどうか?

2013年1月14日月曜日

ビブリア古書堂の事件手帖

 またまた3日間ほど、ネット環境が非常に厳しい場所にいた。でも、あまり困らなかった。

 ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」。
 原作とは設定が少し違うけど、それは仕方ない。原作と同じだったら原作を読めばいいわけで、栞子がショートカットなのは、原作とは違うのだよ、ということを制作者が宣言したということ。原作に忠実かどうかではなく、ドラマ作品として評価してくれ、ということだろう。
 で、今日は1回目。面白かった。次からも楽しみである。ドラマと原作は別だけど、本も売れたらいいなー。「それから」も売れたらいいなー。とりあえず僕はキンドルで「それから」を入手。無料だった。

2013年1月9日水曜日

みんなどこて買っている?

 まだ水曜日なのに1週間分の仕事を終えた気分。疲れた。

 年末の新刊の品出し。新しいフェアの陳列。ベストセラー棚の入れ替え・・・・。いろんなことをやっているんだけど・・・・。12月の決算書を見て項垂れる。半端ではなく、本が売れていない。例えば、毎週配信される全国の大学生協で売れている各ジャンルのベスト20位はほとんど当店でも在庫している。ベストセラーやロングロラーの本がない、というわけでは決してないと思う。今日15年ぶりにK書店広島店に行ったけど、大学生向けの専門書ということでは、絶対に当店のほうがわかりやすい陳列をしているし、探しやすい、と思う。でも、売れない。何故だ?

 僕もキンドルストアで買えるものはキンドルストアで買うようになった。雑誌は随分前から電子版しか読まなくなった。時々電子版がない雑誌を買う程度。自分の店も含めて、リアル書店で買うことは確かに少なくなったけど、電子版はまだまだコンテンツは貧困だし、大学生が買うような専門書、演習書なんてものは全くないのが実情。大学生はどこで買っている?

 明日は仕事を終えてから東京へ。やれやれ。

2013年1月6日日曜日

やれやれ、明日から仕事

  9日間休んでも、仕事をしたくてたまらないって感じには残念ながらなっていない。できれば明日も休みたい。もっともっとずっと休みたい。やっぱり、人には2ヶ月くらいのバカンスが必要なんだ、と思う。この国のサラリーマンじゃ無理なことだけど。

 でもまあ、仕方ないから明日から仕事。仕事も10%減量の手段にしてしまおう。それしかない。

2013年1月5日土曜日

あけましておめでとうございます

 すっかり遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。



 年末からWi-Fiが繋がらないところで過ごした。


 ヤンバルの森の中のホテルはWi-Fiどころか、S社の3Gも入らない。従って、世界と繋がらない素敵な年末年始を過ごさせていただいた。数日だからなんだけど、そしてこんな時期だからなんだけど、ちっとも困らなかった。別になくてもいいのかなーと思うのであった。

 たぶん、ホテルの裏庭を駆けていったのはヤンバルクイナだったと思う。ホエールウォッチングでは確実にザトウ鯨を見ることができた。マングローブのカヌーも、ヤンバルの森のトレッキングも楽しかった。

 楽しい年末年始を過ごして、さて今年も頑張ろうかな・・・と。今年の目標は、第一に10%の減量。第二はない! 二兎は追わない、今年はこれ一つに絞ろうと思う。すべては10%減量のために・・・・。

 今年もどうぞ、私の戯れ言におつきあいください。よろしくお願いいたします。