3連休が2連休になったけど、いい休みになった。
日曜日、期日前投票に行く。結構悩んだけど、まあとりあえず投票する。重要なことは投票する、ということだろう。
今日のテレビが言っていた、「年代別の投票率と政策は当然だけど密接に繋がっている」と。なるほどその通りだろう。2〜30代の投票率は6〜70代の半分しかない。そもそもの人口だって、半分くらいしかない。ということは、当選を狙う政治家にとって、若者に受ける政策なんて1/4以下の価値しかないことになる。若者受けを狙って、その4倍の票を失う行動なんて、合理的な人間なら誰もしない。もしそうしたところで、当選しないので同じこと。若者はかつてと違って街にも出ないし、投票もしない。若者はいつまでも高齢者に搾取され、未来は奪われたまま。40年前に体制に反旗を翻した団塊の世代もすっかり保身的で、それは当たり前で肯定されるべきことだとも思うけど、若者の味方にはならない。
少子高齢化社会、人口減少社会はますます若者に負担を押し付けて、従って少子化は一段と進んでいく。これに抗うには・・・若者たちが自分でどうにかするしかないんじゃないか、と思うのである。たぶん抗わずに、逃走していく・・・・。
村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(文藝春秋)。
0 件のコメント:
コメントを投稿