少しは新しい本も欲しいなぁ、それも一般の本屋さん、特に地方の本屋さんでは入手しにくいものをと思い、ボチボチと新刊の取り扱いを開始することにしました。はっきり言って、Books tabito 蔵 にとってはリスクでしかないんですが・・・。
今日、「あの」高野秀行のZINEが入荷しました。
お店とOnline shopで販売します。 → Online shopはこちらです
少しは新しい本も欲しいなぁ、それも一般の本屋さん、特に地方の本屋さんでは入手しにくいものをと思い、ボチボチと新刊の取り扱いを開始することにしました。はっきり言って、Books tabito 蔵 にとってはリスクでしかないんですが・・・。
今日、「あの」高野秀行のZINEが入荷しました。
今日は午前中は5月末の 周南本屋通り用の展示棚を作りました。主催者が180×90cmのテーブルを準備してくださるということで、その上にどう本を並べるか問題を考えます。立体的に並べないとのっぺらぼうな陳列になってしまいそうなので、棚を置いて並べようと思います。
イメージはこんな感じです。ただ、このイベントは当店にとってはすごく経費がかかるので、棚はDIYすることにしました。材料はあるものを使います。オープン2年目はなんと3日連続で来店者ありと、とんでもなく好スタートを切ることができました。オープン以来、「初」です。感謝しかありません。
さて、この国の首相はGWはベトナムとオーストラリアへ。この2カ国、大変素敵な国なのですが、今行くべきはそこじゃないでしょう・・・・と思うのですが。この国の生命線、原油をなんとかするために、イランと中東諸国へ行くときなのではないでしょうか? なんか、逃げ回っている感じがします。
レアアースはいくつもの調達先を開発していくのは重要だと思いますが、まずは中国との関係を元に戻すべく行動するべきだと思うのですが。レアアースが入らなくなった原因は100%首相にあるわけです。この危機は、首相の責任です。10年、20年先ではない、今ここにある危機で、当面は中国から入れるしかないのは自明なことです。トランプでさえ理解していることです。どうするんでしょうね。石油とレアアースを欠いたこの国はどうなってしまうのか、不安しかありません。
古本屋を始めて1年が経過し、今月から2年目に入りました。昨日、今日と以前住んでいた広島繋がりで遠いところからお越しいただきました。感謝しかありません。
昨日は憲法記念日でした。各地で「憲法を守れ」「憲法を変えろ」という集会、デモが行われたようです。国民の間で盛んに議論されることは歓迎されることです。ただ、第99条には「・・国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う」と書かれており、特に行政府の長が改憲を主張するのはいかがなものかと。憲法を擁護できないのであれば、公務員を辞めて在野で発言、運動すべきではないのでしょうか。
なんだかんだで、オープンして1年経ちました。次の営業日から2年目に突入します。色々あった1年でしたが・・・・なんて書きたいのですが、基本的に何もない、時々お客様にお越しいただき、時々ネットでご注文いただく、穏やかな日々でした。これからもこんな感じで続けていくのだと思います。
この古本屋をやる動機みたいなものをホームページに書いています。「「人生を豊かにするのは、人、本、旅」だと言われています。そして、旅と本とこれまで出会った様々な人たちのおかげで今の僕はあります。そのことを実感しています。この古本屋さんで、本の中にある人・本・旅と、それぞれに出会っていただく機会となれば、そしてそれが実際の旅の動機になれば、こんな嬉しいことはありません。」というのに相応しい本に、ちょうど一周年というタイミングで出会いました。
2010年、日本で生きづらい思いをしていた著者は自衛隊を辞めて、世界一周の旅に出ます。2回の放浪を経て、福岡県八女市の限界集落の古民家でゲストハウスを開業。開業すると、世界中の友達がやってきて、国内からは移住者もやってきて地方創生のヒーローになってしまう話。
著者はこう書きます。「ワーホリっていうのは自由度はかなり高く、外国語を習得しながら世界中に友達を作りつつ働いて貯金できるというすごいシステムだ(中略)。できれば今の日本人の若者みんな、特に旅立ったころの僕と同じようにほとんど日本を出た国のないような人たちにはぜひともやってほしいチャレンジでもある。全く違う文化、考え方をする人たちに触れてほしい、そしてたくさんのカルチャーショックを経験してほしい。」
著者は最初にカナダでワーホリをして英語を習得します。中南米では英語が通じないことを知り、グアテマラでスペイン語留学をします。こうやって旅の「ツール」を手に入れると、そのあとはヒッチハイク、カウチサーフィン、そして旅で知り合った友人宅へ。少ないコストで、行きたいところへは全部行った、やりたいことは全部した著者は、日本に戻り、山奥の集落でゲストハウスを開業します。
彼の海外放浪がすごい! 誰にもはできないと思ってしまうけど、本当は多分本気でその気になればできることなんだと思わせてくれる。ウルグアイのムヒカ大統領にだって会ってしまう。
本気で頑張ってみよう、という気分にさせてくれる書。(2026年4月 記)
今日は久々に複数組のご来店。推しの本も買っていただきました。こんな日があるから、細々とでも続けていきたいものです。
そして、買い取った本の値入れと棚だし。少し入れ替えました。
GWが始まりました。旅行で岡山北部、鳥取を目指す皆様にちょっと立ち寄っていただけたらと思っている、美作の里山のBooks tabito 蔵です。今日は残念でした。
営業日が分からなければ予定もできないじゃないか、ということもあると思いますので、ちょっと早めですが5月の営業スケジュールを決定ました。
ずいぶん待ちました。近くの本屋さんで探したのですが見つからなくて、先週末に梅田の蔦屋書店で見つけてようやく読むことができました。「本なら売るほど(3)」です。
今日も静かに、Online shopに商品を登録しているとメールが・・・。
当店も出店する「周南本屋通り」の公式ホームページができたというお知らせでした。
5月30-31日、山口県周南市です。山口県のみなさまとお会いできることを楽しみに、ボチボチと準備を進めています。
快晴の美作の里山でしたが、お客様のご来店はありませんでした。時間があったので、コツコツコツとOnline shopに河出書房新社の復刊された「世界探検全集」を登録しました。
今朝、PCのメールを開いてみるとOnline shopから注文が来ていました。
メルカリに出品している本の注文もあって、合計30冊。嬉しい! ありがとうございます! せっせと梱包して、出荷しました。昨日の春の嵐から一転、初夏の陽気になった美作の里山です。
さて、4月のフェアは「人生を変える旅」です。著者たちの人生を変えた旅はどんな旅だったのでしょうか。少し古い旅ですが、いまの若い読者が読んでもきっとそんな旅をしてみたい、と思うような旅です。
今日、営業中になんと停電! 春の嵐のせいでしょうか。 しばらくして回復したかと思ったら、またすぐに停電。その後すぐに回復したのですが、本当のところ原因はなんだったんだろう?
中東の戦争が長引けば、停電が日常になるかもしれません。中東からの石油や天然ガスがいつ輸入できるようになるのか見通せない中、補助金を入れて需要を喚起するなんてよくわかりません。ウクライナ戦争で原油価格が高騰した時にも、補助金をジャブジャブ注ぎ込見ました。確かに生活者にとっては厳しい状況で支援が必要だったと思いますが、それはガソリンや電気代に補助金を注ぎ込むのではなく、困窮者に直接的に現金支給して支えるべきだったんだと思います。
かつてのオイルショックの時には、街からネオンが消え、テレビの深夜放送がなくなり、企業、家庭は徹底的な節電に努めました。そしてイノベーションが進み、アメリカなどと比べるとかなりの省エネ社会になりました。
ヨーロッパはウクライナ戦争の原油高騰に対して、脱石油を大胆に進めています。本来でしたら、日本もそう進むべきだったと思います。再エネを大胆に進めるべきだったのです。さらなる省エネ社会の創造に舵を切るべきだったのです。そう思います。2回もチャンスを逃してしまいました。
人類は愚かだ、という本。
昨日のことです。前日お越しのお客様が、「Free Books に出して」と蔵書をお持ちされました。
「今日は開いてた」という言葉と共にお客様。週末しか営業していない古本屋 Books tabito 蔵 には、もしかしたら営業していない平日にお越しのお客様がいらっしゃったことがあるのかもしれません。
さて、今日のニュースにつげ義春さんの訃報がありました。
天気はいいけど、なかなかご来店のない日々。かつて書いた「店主の 〇〇年に読んだ「極私的」ベスト10」を少しずつnoteにアップしています。ブログのサービスも10年単位で振り返るとサービスが中止されていたりして、今では見返すことができなくなったサイトもいくつもあります。そんな、今では見ることの出来なくなったサイトにアップしていたものの引っ越しです。
現在、2009年以降の分をアップしました。あと10年分くらいあるので、少し恥ずかしいのですがボチボチとアップしていきます。
19日(木)のお昼でした。Facebookから「至急 ショートメールか電話しろ」みたいな連絡が来ました。何事だ、と思いメッセンジャーを見ると、なんと蔵前さんからの「昼過ぎから夕方にそちらの近くを通ります。もしよかったら伺いたいのですが、今日のご都合はいかがですか?」というメッセージが午前中に入っていました。もちろん、都合が悪いはずがありません。急遽、臨時営業します! ということにして、お迎えいたしました。
「広島本屋通り 」が今年は場所を変えて「周南本屋通り」として開催するので、出展しませんか? というメールをいただいてから少し時間が経ったのですが、申し込みをしました。とても遠くて交通費がずいぶんかかりそうだし、宿泊も3日必要な感じだし、Books tabito 蔵 にとっては出店料も安くないし、ということで悩んだのですが、面白そう!が勝りました。
今日はPCでWBC 日本vsベネズエラを見ながらの営業でした。ベネズエラは強かった! 今日は残念な結果になりましたが、今年のWBCも楽しませていただきました。そういえば、前回のWBC決勝戦はシドニーのサーキュラキーにあるユースのルーフでやっぱりPCで見ていたことを思い出しました。あの時も興奮しました。
中東で始まった戦争によって、今年初めにアメリカに侵略されたベネズエラについての報道はなくなってしまいました。いま、どうなっているのでしょうか?
この本は、アメリカに侵略される前のベネズエラに潜入した話です。
中東での戦争は終わりません。トランプ大統領は何も考えていない、でまかせの話しかしていないことがはっきりしました。世界の80億がどうしてこんな人物に振り回されなければならないのでしょうか?
戦争とは無縁のようなここ美作市の里山。約10戸の集落にBooks tabito 蔵 はあります。今日も全く平和な一日でしたが、昨日ガソリンを入れたらレギューガソリンは190円になっていました。戦争の影がちらついています。
ポルトガルの限界集落だって同じようになっているかもしれません。
ドイツ人の連れ合いと共に、ドイツの大都市ベルリンから移住したポルトガルの人口10人の限界集落の山向かい「ポツンと一軒家」でのスローライフ。広すぎる敷地には、代々の持ち主が手入れしてきた葡萄畑とオリーブ畑があり、狐やイノシシや鹿が訪問してくる。可愛い猫もやってくる。
小さな村ではワインやオリーブオイルを共同で収穫し、そして制作する。人口が10倍以上になる村祭りが催され、大晦日には盛大な焚き火を囲んでひっそりと飲み食いをする。
「昼食に、ワインは欠かせないお供だ。午後からの勤務があろうが、近隣の山畑から軽トラックを運転してきていようが関係ない。もしかしたら彼らにとってワインは酒ではないのかもしれない。とにかくみんな、なみなみとワインの入ったカラフェとともに悠然と食事を楽しんでいる。」という昼食には「最低でも一時間、大抵は二時間ほどゆっくりたっぷり食べる」という生活が羨ましい。
平均的なドイツ人の収入の半分しかなく、物価は低いけど半分なんてことはなく社会保障負担も大きいポルトガルだけど、物質的にも精神的にも決して貧しくないどころか、そこにとても豊かな暮らしを見出します。
人生の後半には、こんな生活がいいよね、と思わせてくれる本です。
2024年に10戸ほどしかない里山の集落に移住した僕は、その濃密な人間関係や生活が、ポルトガルの限界集落と驚くほど似ていることに気づきました。(2026年3月 記)
今朝の朝日新聞の記事です。文化庁は、国立博物館・美術館にもっと稼げ、入場料を上げろ、外国人にはもっと払ってもらえ、と伝えたらしい。財務省は稼げない館は再編、撤退させる意向らしい。
貧すれば鈍する、とはこのことでしょう。大英博物館は入場無料です。スミソニアン博物館群は入場料無料です。ルーブル美術館は18歳未満および26歳未満のEU居住者は無料です。日本の国立博物館は現状18歳以下は無料ですが、それ以上は1000円程度です。決して高くはありませんが、大学生から入場料を取る国は珍しいでしょう。博物館法は、社会教育法に加えて文化芸術基本法の精神にも基づくことを定めています。であれば、先進諸国同様に入場料無料にするからどんどん来てね、とすべきなんだと思います。子どもの「体験格差」も問題になっています。それこそ「国を強く豊か」にするのは、このような体験、学習でしょう。こういうのをケチってもしょうがないと思います。
昨日は岡山ドームでの「ZINEスタジアム」へ(出店ではありません)。お店はお休みさせていただきまた。
アメリカとイスラエルがイランを不法に攻撃して多くの市民が殺傷されているにもかかわらず、WBCが開幕してからはそのゲームに夢中になっている自分がいます。台湾戦ではやっぱり大谷はすごいなぁと半ば呆れ、韓国戦は手に汗握る展開での誠也の活躍に早くカープに戻ってきて! と思ったり。韓国戦はギリギリの緊張感に痺れました。スポーツ観戦の醍醐味です。
開設したOnline shopにアップした「雑誌 旅行人」のバックナンバーがその日に何冊も買っていただいたので、今日はその続きで「雑誌 旅行人」のバックナンバーと少しの単行本をアップ。旅行人のバックナンバーはまだまだたくさん在庫があるのですが、ボチボチです。アップするのにそれなりの時間がかかっています。明日もまた、アップを進めます。買っていただけると嬉しいなぁ。
この3日間は残念ながらお客様のご来店はありませんでした。メルカリに出品している商品の注文が少しだけでした。この10ヶ月間ほど、メルカリにアップして時々ご注文をいただいていましたが、値引きの要請や、心ないとしか思えないコメントがあったりとか、精神衛生的にはあまりよろしくないこともあったりして、独自のOnline shopを構えてみることにしました。
Books tabito 蔵 のオンラインショップ店主のお気に入りで、ぜひ多くの方に手に取って欲しい旅、冒険、ノンフィクション分野の本をアップしていこうと思っています。まずは、雑誌「旅行人」のバックナンバーをボチボチアップします。30年くらい前の発行になりますが、そこにはいま読んでも、旅の楽しさ、大袈裟に言えば人生の喜びを感じることができる記事がたくさんあります。特に若い方に読んで欲しい、そして旅に出かけて欲しい、と心から思います。
旅先で、たくさんの出会いをして欲しい。様々な文化、多様な価値観、生き方があることを知って欲しい。旅を過ごすことで、それらを受容するようになっていきます。そんな人々で地球を埋め尽くそう。そうすれば、戦争なんてなくなるはず・・・・。
デザインなどまだ洗練されていません。とりあえず始めました、という感じです。少しずつアップデートしていきます。是非とも、よろしくお願いいたします。
3月のフェアは「戦争・紛争・内戦の前」です。イランで戦争が始まりました。また多くの人命が失われています。そして、人々が生活してきた街が破壊されています。
昨日まで、北海道へ流氷を見に行ってました。4、5日前までは見ることができたのに、とガイドさんは言われていました。流氷は風で沖へ戻されて、美しいオホーツクの海が広がっていました。紋別港発のガリンコ号はその能力を発揮するとこなく、1時間のクルーズを終えてしまいました。
さて、3月の営業スケジュールを決定ました。春になりますので、営業日を原則として土・日・月に増やします。美作の里山で皆様をお待ちしています。
北京冬季オリンピックが終わって4年が経ちました。そして、今日ミラノ・コルティナオリンピックが終わりました。4年前、オリンピックが終わってすぐロシアはウクライナへの侵略を開始しました。4年です。4年経ってもまだウクライナは戦禍の中にあって、ウクライナの人々は過酷な状況の中で生きることを強いられています。国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)によると、ウクライナの民間人の死者は15,172人、負傷者は41,378 人にのぼるそうです。そしてウクライナ兵の死者は55,000人以上だと、ゼレンスキー大統領は言っています。結局、国際社会はロシアを止めることはできなかったし、僕らは無力であるということを突きつけられたままです。
その後、イスラエルはパレスチナに対してジェノサイドを実行し、アメリカは武力でベネズエラを侵略し石油権益を強奪しました。そしてまた、イランを武力で威嚇し続けています。
ダボス会議でのカナダの首相のスピーチ、これについて理解し、僕らは行動することを始めなければならないのでしょう。未来のために。
オリンピックは、狂気の時代における徒花なのかもしれません。世界の現実、狂気から目を逸らせてくれるもの。ロシアの選手は締め出すのに、アメリカやイスラエルの選手は堂々と出場し、喝采を浴びます。矛盾に満ちているように感じます。
それでも、美しいものは美しいし、その勝負、パフォーマンスに感動しました。心が揺さぶられました。見事に、世界の狂気から目を逸らせられてしまいました。でも、その感情を止めることができません。フィギュアスケートのりくりゅうペアのパフォーマンスに感動しました。ペア結成以前からの二人の物語を含めて、このオリンピックでの個人のショートまでの3回、そして最後のフリーの圧巻の演技。見事でした。
それで、これを思い出しました。
川原泉、とてもいいです。
今日も査定の続き。なかなか悩ましいです。
さて、冬季オリンピックもいよいよ最終盤。日本勢の活躍に目が離せない毎日が続いていますね。今朝は、女子スピードスケート1500m。世界記録保持者の高木美帆にとって、絶対に金メダルが欲しかったのでしょう。レースの後の彼女は最初すこし寂しく見えました。
2002年のソルトレイク冬季オリンピックの清水宏保もまた、500メートルで長野に続いて連覇をするはずでした。でも、そうならなかった。
昨日買い取った本の査定したものから出しています。