ここのところ連休がなくて、少しばてていたところでこの3連休はうれしい休養になった。そして何より、カーブは連勝!! こんなに気持ちいい休日は久しぶり。
初日は鳥取からのお客様を迎えて、酒祭り。5000人の居酒屋会場で、なぜか僕はビールを楽しみ、みんなそれぞれに酔っぱらって、家に帰ってまた飲んで。
昨日は、備北丘陵公園へドライブ。コスモスが満開だった。
そして今日は、自宅でのんびり。
お家の綿の実がはじけて、真っ白な綿をつけた。
さて、この綿はこのあとどうなるんだろう・・・・。
東海林智「貧困の現場」(毎日新聞社)。
日本では貧困は自己責任論と一緒に語られて来た。しかし、少なくとも本書で事例としてあげられる中学生や高校生に「自己責任」はない。
社会から排除された状態として貧困があり、貧困は社会が強制するものだという「社会的排除」という認識がなかったし、今もない。いつでも貧困が個人の問題として語られてしまう。
しかし本書を読むと、現在貧困の状態にないとしたら、それは幸運の賜物で、いつでも誰でもがたちまち貧困に陥ってしまう、まるで綱渡りをしているかのような状況にあることがわかるだろう。そして、一度貧困の状態になってしまったらそこから脱出するすべは少なく、むしろ再生産されていってしまう。
同じ地域に、国に、貧困の状態にある人がいる。まず、そうじゃない状態にする、どうしてそれだけのことが僕らはできないんだろう。何故なんだろう・・・・・。いま僕は、ものすごく居心地が悪い。

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