今日は岡山で英語講座担当者会議。なかなかこのことだけを考えるまとまった時間がとれないでいたので、今日はいい機会だった。今年の講座はまだ先は見えていないけど、リーダーたちは頑張ってくれているし、まあなんとかなるだろう。
キンドルで「誰が音楽を殺したのか?」100円。週刊ダイヤモンドの特集記事のバラ売り。週刊誌一冊は不要だけど、特集記事だけを読みたい・・・・なんてことは多いわけで、というか雑誌なんか基本的にそんなものだから、大変ありがたい。
音楽を殺したのは、大手レコード会社だったという記事だけど、これは書籍にも当てはまるのではないか? 音楽の業界はユーザーのことではなく、既得権益を守ろうとしたことが、結局マーケットを縮小させてしまった、ということ。誰が本を殺したか?なんてタイトルの本が以前あったけど、本を殺すのはその本の結論とは異なり、同様に読者のことより既得権益を守ることに汲々としている大手出版社なのかもしれない。
日本人は日本語の本を読むから・・・・なんて商売を続けていると、いつの間にか日本語を読む読者はいなくなっていた・・・・なんてことになりかねないと思う。特に医書や理工書はこのままでは割と早い時期にそうなりそうな気がする。翻訳を待って、しかも重たい紙の本しかないような状況では、多くの読者が原書の電子ブックに向かいそうな気がする。英語に不自由しない日本人は確実に増えている、と思う。僕らは、そんな学生を確実に増やしたいと思っている。
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