2013年6月6日木曜日

消費税還元セール禁止法・・・・なんだかなー。

 久しぶりに英語講座を覗く。なんだか相変わらずバタバタしていて、なかなか覗くことも出来ず、でもリーダーたちは奮闘してくれていた。

 消費税還元セール禁止法が可決・・・って、いったいんなんなんだ。消費税還元セールが可能な規模の小売りが脱税するわけではなく、身を削って値引きをするのか、今現在の儲け過ぎを反省するのか知らないが、消費者にとっては歓迎されることでしかない。いくらで売るか、どんな表現をするのか、それが嘘でない限り体制に問われることはない、と思う。企業はいろんな方法で売上げを伸ばしたいのであり、利益を増大させたいのであるから、その方法を限定するのは、いわゆる成長戦略とも矛盾するものだろう。論理的でないものは、美しくない。

 消費税還元セールがダメでも、消費税分還元セールなら問題ないだろう。もっと問題にすべきは、消費税を納めなくてもいい企業があったり、見なし税率で実際に預かった消費税より随分少ない納税しかしない企業があるということだろう。いったいいくらのも国庫に入るべき消費税が、企業の儲けになっているか、ということである。とっととインボイス方式にすべきなのである。

 大手小売りの力が大きすぎて、納入業者などの適正な消費税転嫁を妨げるのなら、独禁法や下請け法を正しく使うことで、いくらでも是正できるはずである。

 国会がやるべきことは、もっとあるんじゃないか?

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