お盆休みも今日まで。週末は生物学オリンピックの関係で出勤。まあ、仕事もたまっているし、十分休んだので週末の勤務も仕方ない。
13日に鳥取へ。R375を三次まで。三次からは今春開通した松江道で木次、木次からは山陰道。山陰道は所々まだ繋がっていないけど、都市部以外のR9は高速道路のようなもので快適なドライブであった。これまでは山陽道から岡山道、中国道、津山からはR53で峠超え、智頭から山陰道・・・・で行っていた。前者のほうが車は圧倒的に少なくて、楽。それに、松江道と山陰道の大部分は無料区間で、高速代も1/5程度で済んでしまった。
無駄な公共事業は止めてしまえ、と思う。松江道なんて、既に米子道もあることだし、大局的に見れば、今の統治の仕組みの中ではたぶん不要だと思う。全国を俯瞰すれば、もっと必要とされているインフラがあるはず。三陸の鉄道や道路網はまだまだ復旧にはほど遠いし、都市部の交通渋滞の解消のほうが、よっぽど多くの人が喜ぶと思う。もっとも、道州制をほんとうに導入するのなら、松江道の必要性はずっと増すことになる。ただそのことを見越している、とは思えないけど。
しかし困ったことに、こんな松江道も走ってみれば便利なのである。尾道道も早く完成しないかなー、山陰道の全線開通はまだか?なんてことも思ってしまうのである。無駄な公共事業は止めてしまえ、作りかけでも中止してしまえ、八ッ場ダムなんかもう中止でいいじゃないか・・・・・と思うけど、出来てしまえばないよりあったほうがいい。こんなアンビバレンツな感情に政治は付け込んでくるんだなー。
出来たものは使う、でも、もう作らなくてもいいし、完成しなくてもいい。多分それでいいと思う。やれやれ。
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