2024年12月6日金曜日

梅の剪定 美味しい梅酒ができますように 「オーストラリア 多文化社会の選択」

  今朝も寒い。薪ストーブに火を入れる。

 今日は梅の剪定。美味しい梅酒を作るためには、そこそこの量の梅が必要です。

https://ameblo.jp/midnight522express/entry-12877683413.html

 おやつに薪ストーブで焼き芋を作ってみました。アルミホイルに包んで、ストーブに投げ入れるだけ。1時間程で、美味しい焼き芋ができました。


 先日完成した今年の夏のシドニーツアーの報告集を読んでいる。参加した学生たちの学び、気づき、成長に感動する。


 一方で、もっとうまく学生たちをサポートできたんじゃないか、ナビできたんじゃないかと反省もする。この本に書かれているような実際をもっと上手く伝えて、体験できるんじゃないかとはいつも考えている。


 この本は、20年以上も前の本で、オーストラリアの一人当たりのGDPはもう日本よりもはるかに多くなっているなど、情報は古くなっている。でも、オーストラリアの社会の構造については変わっていない。今でも、有効であるというか、もっとよくなっている気がする。

杉本良夫「オーストラリア」岩波新書 ISBN:978-4004306825

 一人当たりのGNPは日本よりも随分少ないのに、人々の生活はずっと豊かに見える。間違いなく豊かである。ケアンズ郊外にも広々とした家々が広がっており、人々は人生を楽しんでいるようであった。

 大学は無料(卒業してから給与で返済していく)、もちろん高校までの教育は無料だし、年金や失業保険や医療保険などは日本よりもずっと充実している。労働時間もずっと短い。

 結局国民が何を望むのかということと、どういう政府を持つことが出来るのか、ということが決定的に重要なんだろう。僕等は自分で住む場所(国)を決めることが出来る時代に生きている、とも言える。実際、ケアンズにはものすごくたくさんの日本人が住み、働いていた。

 Aタイプ労働とBタイプ労働の話は、なるほどと感心。GNPに換算されない日曜大工、ボランティア・・が大きいほど、GNPは小さいけども実際の生活は豊かになる。金で解決する社会はGNPは増大するけど、それがすべて。それ以外の価値がまったく創造されない。




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