今朝も薪ストーブ「失敗」。このところ、うまく上昇気流が発生しなくて、煙が室内に逆流してしまう。煤も舞ってしまう。失敗するたびにYouTubeなどで原因と対策を調べて、やってみるのだけど。最初の1ヶ月はうまく行っていたのに・・・原因がわからない。あれは、ビギナーズラックだったのか? 困ったなぁ。
今年の春から植物のすごい! を実感している。特にその生命力の強さ、成長の速さなど驚異的なんだけど、この本はもっともっと植物のすごいが満載。
田中修「植物はすごい」中公新書 ISBN:9784121021748
植物はすごい! 自分では動けないけど、その生き残り戦略は動物となんら変わることなくすごい。
植物は水と空気中の二酸化炭素と太陽光でブドウ糖やデンプンを作っているわけだけど、それは動物には絶対にできないことだし、人間も今のところどんなにコストをかけても、それはできないこと。植物はそれだけではなく、アミノ酸も脂肪もビタミンも成長に必要なものは全部自ら作っている。これはすごい!
植物のすごい! が満載の本。
少しくらいなら動物に食べられてもいいように進化し、あるいは一定程度は動物に食べられるように進化したり、逆に食べられたいないものは渋みや辛みを持ったり、猛烈な毒を持つように進化したり。
熱中症にならないために自分の体を冷やす冷却能力を持ったり、寒さに耐えるために体内の糖分を増やしたり、ロゼットという形態を得たり、地下茎を形成したり・・・とにかくすごい。
これだけすごいと、実は植物にも意識や知能があるんじゃないか・・・とさえ思ってくる。でも、それは違う。植物はそんなもの必要ないよ、という進化をしてきたんだなぁ。生き延びるや遺伝子を残すということに関しては意識や知能の有無が上位にあるってことではなく、種の戦略に過ぎないんだってことなんだろう。植物はすごい!

0 件のコメント:
コメントを投稿