今日の薪ストーブは最悪。原因はよくわからないけど、黒煙が吹き出し、部屋中に煤をばら撒いてしまった。ストーブの窓も真っ黒に。少しずつ経験して行かなければならないんだけど、トラウマになりそう。
庭で枯葉と雑草と米糠のミルフィーユ。堆肥作り。
https://ameblo.jp/midnight522express/entry-12878179908.html
午後からは美作中央図書館へ。これは、前回借りた本。
俵万智「ある日、カルカッタ」新潮社
2001年の本。
カルカッタ、バリ、インド、マニラ、ラスベガス・・・・。どれも、誰かに設定された旅について行く旅。
いくつかは行ったことのある街。古い紀行だけに、行った時期も近いかもしれない。カルカッタのマザー・テレサの「死を待つ人々の家」は僕がインドを旅した時に知り合った日本人の何人かはそこを目指したり、あるいは滞在した後だったりした。僕は行っていないけど。
ラスベガスのカジノは引き込まれてしまった。僕がラスベガスに行ったのは1990年代の中頃。英語ができない僕はスロットマシンで遊ぶだけだったけど、少ないお金で長い時間楽しめたし、お酒は飲み放題だし、楽しかった記憶だけが残っている。負けたけど。
著者も多くはない資金で、ルーレットやブラックジャックを楽しむ。これは、一緒に行った連れの賭けだけど、ルーレットで赤が10回以上続いている局面、沢木耕太郎「深夜特急」のマカオの場末のカジノでの大小の場面を思い出した。
連れの賭け方はすごい。著者の賭け方とは桁が2桁違う。その結果が、「次回からは電話一本のご予約で、スイートルームをご用意してお待ちもうしあげております。もちろん、ホテル内でのご飲食は全てご自由に・・・・」って、どれだけ賭ければそんなVIP待遇になるんだめうか、羨ましい限りである。知らない世界を覗いた・・という感じ。ラスベガスは今でもそうなんだろうか?
誰かに連れて行かれる旅は、楽そうでいいなぁ、とも思う。

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