今朝も火入れはまあそこそこうまく行ったんだけど、そのあとがずっと不安定で、煤が出たり、温度が下がったり・・・で、一日中ストーブの前で過ごす。何も出来なかった。
結局、多分水分の多い薪だったんだろう。でも、いつもの薪棚からいつものように持ってきているだけなんですけどね。わからない・・・・・・。またリビングは灰、煤だらけになってしまった。再開2日目にしてこんな感じ。困った。灰と煤を吸って、胸が苦しい・・・かも。
来年度の税制改革で、iDeCoの 所得税からの控除額を増加させるらしい。老後は個人でなんとかしろということなんだろうけど、なんとも出来ない人はどうするんだろう? その減税は正しいのだろうか? iDeCoで運用できる程度に収入に余裕がある人には減税、そうでない方は何もない。税の再分配機能が毀損しているような気がするんだけど。
志賀櫻「タックス・イーター」岩波新書 ISBN:978-4004315179
現在の財政赤字のいったいどのくらいが、タックス・イーターの口に入り、全くの無駄になったのだろうか。本書には「絶望」しかない。この国を支配している政治家、官僚と資本家たち。税の再分配こそが政治・行政の最も重要な仕事のはずが、実際には中間層から「巻き上げた」税金は、政治家、官僚と資本家を富ませるだけであった、と本書はいう。政治家と官僚、資本家が税金を食べていく、その手口は凄まじいばかりに多様で、ある意味税制、予算はそのためのつくられている。このことを知ると、税制や予算に関するニュースが全然別の見え方をしてくる。
国民は怒らなければならない。しかし、新聞や出版が軽減税率(この場合、新聞や出版はタックス・イーターそのものになる)を求めるような社会では、メディアがそのことを追求することは決してないのだろう。

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