2024年12月13日金曜日

なんちゃってファームの開墾は半分未満・・土づくり 「民主主義とは何か」

  少しでも雨が降ると滞ってしまう「開墾」。3月の植え付けに間に合うように、予定の半分未満だけど土づくりを開始しました。

 → こちらです

米糠と籾殻を撒いたところ


 民主主義の危機だって、アメリカや韓国の状況を見ているとそう思う。日本だって同じようにひどい状況だったけど、与党が総選挙で負けて、少しはマシになったのかも知れない。

 民主主義ってとても面倒なものだけど、その面倒さが嫌いで、好き勝手やりたい権力から拒否された学者の本。

宇野重規「民主主義とは何か」講談社現代新書 ISBN:978-4065212950

 古代ギリシアから民主主義の歴史を辿る。古代ギリシア時代に理想を見るのでなく、今もまだ民主主義は進歩の過程にある。ただ、今知られている中では、たぶん民主主義が最も優れた制度、あるいは精神であって、従って我々は民主主義を鍛えていくしかない。
「第一に「公開による透明性」です。古代ギリシアで成立した「政治」とは、公共の議論を通じて意思決定を行うことへのしんねんでした。力による強制でもなければ、利益による誘導でもなく、あくまで言葉を通じて説得し、納得した上で決定に従いたい。これこそが、自由な人間にとって何よりも大切であるという理念を、現代に生きる私たちもまた共にしています。そのためにも、情報の公開やオープンデータはもちろん、政策決定過程をより透明度の高いものにしていく必要があります。」
こんなことを書く学者だから、日本学術会議への任命を拒否されるのでしょうか?


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