今晩から大雪になるという予報もあって、薪棚を整理する。ストーブを使い始めて1ヶ月以上が過ぎて(最近は使えていない、明日メンテナンスに来ていただく予定)、薪棚の一段が空いてしまった。
離れの下にストックしてある薪をそのスペースへ移動させました。
その後、上の段にある長〜い薪を、ストーブに入る大きさにチェーソーでカット。でもこれは時間切れで、1/5くらいしか出来なかった。長すぎて、薪棚の屋根からはみ出していて、雪が積もると、溶けるときに水が薪にかかってしまう。なんとかしたかったけど時間切れ。仕方ない。
明日未明からのどのくらい雪が積もるのか・・・・・少し恐怖である。
ウクライナではまだ戦争が続いている。開戦当初のロシア軍によるブチャでの虐殺などの悲惨を、この本の中のソ連兵の行為についての描写で思い出した。
麻田雅文「日ソ戦争」中公新書 ISBN: 9784121027986
日本が沖縄を捨て石にし、本土決戦だ! などと無謀なことを計画しているなか、英米やソ連はすでに第2次世界大戦後の世界を見据えた戦略を進めていていた。
米ソは共通の敵、日本を降伏させるために協力しながら、互いに信頼することなく、戦後の世界の支配者になるための策略をめぐらしていた結果が、玉音放送後も戦闘が続き、多くの非戦闘員が殺される事態を引き起こした。
なぜ日ソ戦争が起こったのか、どんな戦いだったのか、日本はどう戦って、ソ連はどう戦ったのか。北方領土はなぜ占領されたのか。シベリア抑留はどうして始まったのか。アメリカはどう関わったのか?
北海道がソ連に分割占領されなかったのも、北方領土がソ連に占領されたのも、千島列島を全部占領したのも、ソ連がヨーロッパでとんでもなく大きな損害を被ったことと、アメリカ(連合国)の戦争の終わらせ方との関係性の中で説明される。
ロシアが保有する関東軍の文書など、新資料を駆使し日ソ戦争の実態に迫っていく。



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