2025年1月6日月曜日

NEOHAS Book & Hotel 「しぶとい十人の本屋」

  大晦日から元旦は下関のNEOHAS Book & Hotel に滞在しました。昼間は本屋さんとして営業しているお店は、夜は宿泊者向けの「夜の本屋」になります。


 宿泊者だけの特別な体験です。照明を落とした本屋さんの棚をほぼ独占です。気に入った本のページをめくります。全部は読みきれないので、気に入ったら購入もできます。3冊買いました。


 部屋にはテレビはなく、でも壁は本で埋まっています。僕らが宿泊した部屋のテーマは「旅」。旅の本が壁を埋めています。



 気になった本のページを手当たり次第めくります。気に入ったら、じっくりと読むことができます。翌朝のチェックアウトは11時。朝食の後も読み進めることができました。



 国内の書店は減っていくばかりで、本も売れなくなってしまったけど、いろんなチャレンジをしている人はたくさんいます。



辻山良雄「しぶとい十人の本屋」朝日出版社 ISBN:978-4255013671

 Titleの店主が、個人で書店を営んでいる店主に話を聞きに全国を回った。なぜ自分は本屋をしているのか、それを探す旅だった。

 全国の、業界的にはとても有名で個性的な独立系書店の店主たちの話はとても興味深い。皆それぞれ個性的だけど、本が好きで、本を届けたくて、本屋が好きで、人が集まる場所が必要とされていると思っていて・・・・という共通項はすぐに見つかる。店主たちの熱量を感じる本だった。

 高久書店/市場の古本屋ウララ/ほっとけない/誠光社/ON READING/B&B/北書店

 この店主らの本屋さんに行ってみたい。







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