2025年1月11日土曜日

「田舎暮らし毒本」

  昨日の雪が残っていて、外仕事はできません。午前中はリモートワーク。午後からは買い出し。少し遠出して津山まで。スタバは津山まで行かないとありません。

 移住、田舎暮らしを始める前に読めよって本。随分前に買っていたんだけど、読んでなかった。Kindleの中に見つけた。

樋口明雄「田舎暮らし毒本」光文社文庫 ISBN:978-4334045654

 小説家の著者が20年前に移住先を探して、新築でログハウスを建てて、田舎暮らしをする。著者によると、その生活は簡単じゃないよ、ということ。猟銃を突きつけられたり、近くで大企業が井戸を試掘して水源が枯れそうになったり、裏山の頂上の木が一気に伐採されて禿山になったり、そこにゴルフ場が進出してきそうになったり、自宅に繋がる生活道路に電柵のゲートが設けられたり、元々の住民に挨拶しても無視されるばかりかありもしない噂を撒き散らせられたり・・・・この著者は困難を呼び込む疫病神か? 
 つまり、田舎暮らしは楽園でもなんでもないよ、下調べ、準備をきちんとした方がいい、という話。それれでも20年経ったいま(執筆当時)もそれなりに楽しく生活しているわけで、やはりその生活は魅力的で気に入っているんだろう。

 

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