2025年3月12日水曜日

愛車とのお別れ 「今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。」

  15年間乗った愛車、MAZDAプレマシーとお別れしました。約23万キロ走りました。

 事故もなく、故障もなく、よく走ってくれました。でも流石にちょっとガタがきていて、この5月に車検を通すのは憚れました。自動車税が確定する前に・・ということで、今日でお別れです。中古車買取業者に23,000円で買い取っていただきました。費用がかからないだけ良しとします。




 MAZDAの車は頑丈なのかなぁ。こちらは、中古の軽でアジア、ヨーロッパ、アフリカを旅する話。
 石澤義裕「今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。」WAVE出版 ISBN: 978-4866214443

 2015年、既に10万キロ走っているマツダの中古・軽自動車Chin号を乗せたフェリーは稚内からサハリンへ。ノマド夫婦は南アフリカまでの移住地を探しの旅に出かけた。

 ロシアから中央アジア、ヨーロッパを経てアフリカへ。西海岸を南下しながら、雨季に突入した中央アフリカはパスして大西洋を船で進み、ナミビアへ。南アフリカに着いたけど、まだ楽園は見つからず、今度は北上をはじめてケニアへ。ここでChin号をポルトガルへ。そうこうしているうちにコロナ禍で世界は動きを止めて・・・動き出した思ったら戦争が始まって帰れない・・。で、「2023年1月クロアチアにて」で本書は終わる。
 
 8年経っているのである。すごいぞ、マツダの軽! 道なき砂漠、ジャングル。

 中央アジアやアフリカを自動車で旅するって、とんでもない不条理と向き合い、翻弄されることであり、でも時々とても素敵なことに出会いがあったり・・・世界はまだ、面白すぎる。(2023年5月20日 記)




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