2025年3月15日土曜日

我が家の愛車 今日もまたさようなら 「深夜特急 第1便」

  先日に続いて、我が家の愛車とさようならしました。7万キロ程度しか走っていないけど、15年乗り続けました。

 先日の愛車プレマシーの代わりはないけど、この車とは入れ替わりに新しい車が納車されました。15年も経つと、軽自動車もすごく進化しいるものです。驚きました。



 オンラインカジノが大きな問題になっています。違法オンラインカジノの国内での市場規模が出版業界の市場規模よりも大きくなっているのは驚き。でも、違法と認識していない人も多いのだそう。それも仕方ないと思う。国家公認の「クイックワン」なんてオンラインカジノそのものだし(期待値はクイックワンの方が多分低い。ぼったくりです)、ギャンブルであるパチンコやスロットをギャンブルではないと言い張るこの国のこと、オンラインカジノが違法だと認識しにくいのではないだろうか。

 カジノといえばこの本のマカオでのシーンが僕は大のお気に入りです。

 マカオでは「大小」という賭博に熱中し、1900ドルしか持たずに旅を始めたにも拘わらず1200ドルもつぎ込んでしまうような無茶もやっている。結局200ドルの負けまでに挽回したのだが(そうでなければ彼の旅はおそらくマカオで終わっているし、この本も出版されていない)、これに懲りずにこの200ドルを今度はモナコで取り返そうとまたまたカジノへ出かけたりしているのである。結局モナコでは、ジャケットを着ていないばかりに門前払いされてしまうのだが。このアンバランスがまた、何よりも魅力的である。予定調和に満たされたこの社会では、ギャンブルですらも予定調和であるのに対し、彼の旅は、大航海時代の航海のように何も予定されていない。因みに僕はこの本で、マカオでの賭博の微に入り細をうがつ描写が今まで読んだどのサスペンスよりもスリリングでとっても気に入っている。

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