2014年12月23日火曜日

「BRUTUS 読書入門」は書店人の渾身のお薦めがお勧め!!

 「本の雑誌」2015年1月号の表紙をめくると「あゆみブックス小石川店」がドーン。1ページめくるとお店の棚がドーンと見開きで。タイトルも全部わかる。なるほどこの本の隣にはこの本を置くんだ! という発見がたくさん。この見開きのページだけで30分は楽しめる。

 実はこの「あゆみブックス小石川店」は先日取り上げた「本屋はおもしろい!!」にも紹介されているんだが、ちっとも面白そうじゃないんだな。でもわかった、面白い本屋さんだったんだ!!  写真一枚でそれを表現してしまった「本の雑誌」、さすがである。

 さて、「BRUTUS 読書入門」である。これはいい。68ページの「何の本読んでるの?」は銀座や渋谷や神保町や・・つまり、都内で道行く人にいま読んでいる本尋ねる企画。23歳飲食業の男性はスタンダール「赤と黒」を読んでいて、20歳大学生は「先物市場のテクニカル分析」を読んでいる。面白い。他人が何をおもしろがって読んでいるか、それを知るのは何か知ってはいけない秘密を知るようで、面白い。

 そして、83ページからの「全国の目利き書店員57人が選んだ2015年の課題図書」は傑作。なるほどこの本を紹介するのか、この本は知らないぞ、ヘェーこの本はこんなふうに読むんだ・・・なんて目から何枚もウロコが落ちて。何冊も読みたい本が見つかってしまった。


2014年12月21日日曜日

夏の後片付け ジャワ唐辛子の終わり でも最後に大量収穫

 先週の大雪ですっかりやられてしまったジャワ唐辛子。もともと1年草ならしいので、もう完全に終わりの季節。こんな感じで、弱ってしまった。



もう潮時だろう。最後の収穫をして、片付けることにする。

こんなに取れてしまった。青唐辛子は、まだ冷凍庫にかなり保存されているし、赤唐辛子もキッチンの上に干してある。まだ乾燥中だけど・・・・・。たぶん1年間は買う必要ないくらい取れてしまった。たった1本のジャワ唐辛子で数百本の唐辛子を収穫。これはすごいこと?

 いっぽう、美味しい秋茄子の収穫を目指した茄子は、結局1個も収穫できずにこんな感じ。


こちらも終了。茄子は今年はまったくダメで、来年リベンジ。

 そして、現在進行形のブロッコリー。先日は、完全に雪に埋もれてしまったけど、とりあえず元気みたい。まあ、順調と言えよう・・・・・。



2014年12月20日土曜日

「本屋はおもしろい!!」(洋泉社)によると、早大生協コープラ店は全国で14番目に本をたくさん売っている書店なんだそうだ・・・・。なんと1日に20冊弱!! いくつもの出鱈目がある。

 おもしろい本屋にものすごく興味がある。「いま注目&元気な新刊書店・古書店80軒+α」ってことだけど、ふーんそうなのか?  定有堂書店や往来堂書店、三月書店、恵文社一乗寺店・・・が注目の書店だというのは何だかいまさらーって感じだし、いくつかのというか、半分くらいの聞いたことのない書店については、なぜ「注目なのか、元気なのか」というのがさっぱり伝わってこない。残念。これまで出版された本や 、雑誌や・・・・その他をただまとめてみました・・という感じ。

 そして・・・・44ページの「データで見る全国書店ランキング」では笑ってしまうというか、白々した気分になってしまった。単店別売上ランキング(2013年)でなんと早稲田大生協コーププラザ店が栄えある全国第14位!! コメントでは「単店ランキングの場合、どうしても都心部の大型店が有利になり、実際そのような店が上位に並んでいるなか、早稲田大学生協コーププラザブックセンターのランクインが目をひく・・・・」って、ランキングを見ながら書いているふうではあるが・・・。この表によると、2012年10月〜13年9月までの1年間で早大生協コープラ店は、ナントISBNのついた本を6,138冊売ったそうだ。それで全国14位。一日20冊弱・・・・。このランキングの見出しとコメントがどれだけ出鱈目か、瞬間的にもわからない人がこんな本を作っているのかと思うと・・・・。
 コープラ店が1日に20冊弱しか本を売っていないはずはないし、どんなにひいき目に見ても、個店で全国第14位なんてことはあり得ない。編者は たぶん全然本屋さんに行っていないし、本屋さんにも 、この国の出版や書店の行方に本質的に興味がない方なんだろうなー。しかもこの本、初版ではなく2刷り。

 まあ、表が間違っているというか、引用の仕方が完全に間違っているだけなんだと、何となくわかるけど。これは、ある出版社の本を1年間にどれだけ売ったか、という表。たぶんそうだと思う。

 基本的に、面白かった、よかった本 の紹介をしたいし、そうでない本は無視する、というのが僕のスタンスなんだけど、こんな作りの本を見ると悲しくなってしまって・・・・無視できなかった。実際こんな感じの本はたくさんあるし、本が売れなくなった原因の大きな部分は、こんな本が溢れていることにあるのではないか、とも思うのであった。

2014年11月24日月曜日

1982年の「本の雑誌」

 広島紙屋町、シャレオの広場で古本市をやっていた。100円のワゴンセールや、B本のフェアが中心。そんななかに、出版や出版社に関係する本を集めたコーナーが。集めたと言っても100冊もあったかどうか既に定かではないけど、まあそんなものだった。そこで「本の雑誌」の第25号から、途中いくつかは抜けているものの34号までを発見。思わず買ってしまう。第25号は奥付を見ると昭和57年3月発行とある。僕が高校を卒業する頃である。



 本を仕事にするようになってから、というか椎名誠の著作を本格的に読むようになった頃、それは就職して本を買う程度の経済的ゆとりが出来た頃なんだけど、つまり1990年頃から「本の雑誌」を定期購読している。手元にある一番古い号がNo.86の90年8月号。もちろん本屋をしていたので、以前からその存在は知っていたし、扱っていもいた。「哀愁の町に霧が降るのだ」「新橋烏守口青春編」「銀座のカラス」と続く椎名誠の自伝的小説を読み進めるうちに、たぶん「本の雑誌」も読むようになっていったのだろう。

 1982年の「本の雑誌」。当然だけど、まだ活版印刷で、そして文字が小さい。そして、おもしろい! ほとんど違和感もなく、全部読める。新刊めったくりガイドも読めてしまう。知っている本もあるし、知らない本もある。まあ、それくらい本を知らないということだろう。忘れているのかもしれない。

 面白いことに気づいた。当時の三角窓口、投稿者のほとんどが10代から20代。1982年25号の最年少は16歳。で、2014年10月号の投稿者はほぼ50代、それも後半。最年少は11歳なんだけど、最高齢は79歳。大学生18歳東広島なんてのもあってうれしかったりもするけど、そういう話しではない。つまり当時の読者が30数年後の今も読者のままで、「本の雑誌」とともに生きてきたというのはかっこいいけど、新しい読者を十分に獲得できなかったということなんだろうな。たぶん多くの雑誌はそういうふうにしてなくなっていく。「旅行人」もそうだった。そういうのは悪くはないけど、寂しい。

 25号には「本の雑誌」の取り扱い書店が載っている。京大生協や阪大生協、神大生協、北大生協や東北大生協の名がないのに広大生協は載っている。少し誇ってもいいのかもしれない。83年の31号には、阪大生協、神大生協、東北大生協は載っている。扱い店がどんどん増えていっているのがわかる。そして、34号には取り扱い書店一覧がなくなっている。もう載せることが不可能なくらい、取り扱い店舗が増えたんだろう、きっと。そんな勢いが当時の「本の雑誌」からは感じられる。

 という感じで、30年ほど前の雑誌を、まるで新刊のように楽しんでいるのであった。

2014年11月15日土曜日

謎の雑草 畑の草取り

 久々のプランター生活。ブロッコリーを植えている小さな畑の表面が、何やらわからない草で覆われた。
ブロッコリーと当時にガーデンレタスミックスとベビーリーフの種を少しだけ蒔いたんだけど、それとは違う。そもそもこんな全面に蒔いたりしていない。

 買ってきた土に何らかの種が紛れ込んでいたのだろうか?  そして、ガーデンレタスミックスとベビーリーフはどこに行ったんだろうか? 有効期限12年10月だったり、平成20年5月だったりの種の発芽を望むのが無理だったんだろうか?  氷河時代に氷に閉じ込められた種が、現代に蘇ったなんて話も聞くのに・・・。でもまあ、きっとそんなものなんだろう。

 訳の分からない草が生長して、プロッコリーに悪影響を与えてもいけないし、ということで肥料をやる前に草取り。除草剤は使わない・・・・って、当たり前か!  でも、腰を曲げてやる草取りは、こんな猫の額ほどの畑でもきつい。きつすぎる。

 で、こんな感じ。

 ブロッコリーは順調に育っている・・・と思う。そして、3週間ぶりに肥料をやる。美味しくなりますように!

2014年10月18日土曜日

来年の準備・・・・イチゴをプランターへ引っ越し と ブロッコリー

  8月にライナーをとってポットに入れて育てていたイチゴ。16株あったけど水が不足したり(単にやり忘れ)、日当りが悪かったり、台風の強風にさらされたりで、9株に。(下の写真は、ライナーをポットにとったところ)

 で、そろそろ冬を越す準備をしようと、プランターへ移植。どうみても、ポットにとった時よりも元気がない。縮んだような気さえする。大丈夫か? 
 少し心もとないので、ホームセンターで一株だけ購入。もう2週間も前に買ったんだけど、さすがにこれだけが特別に元気よさそう。さて、来春が楽しみである。


 プランターに遅れること2週間後に畑に直植したプロッコリー。

 やはり成長が早く、2週間のハンディを物ともせずプランターのと同じくらいの大きさに育っている。収穫はまだまだ先のことなんだけどそてどうなるか。
プランターの方はこうなっている。
 ちょっと虫にやられてはいるが、台風の強風にもめげず、頑張って生きている。こちらも楽しみ。

2014年9月20日土曜日

プランターじゃ物足りない・・・・畑をつくる



 この狭いスペースに畑をつくろうと、まず測量。通り抜け出来なきゃならないし、狭すぎる畑でもなんだかなー・・ということで、ノートに図面を引いて、じっくり検討。必要なプロックの長さと、投入する土の体積を計算。

 ジュンテンドウへ行って、ブロックと土とスコップを購入。

 まず、スコップで砂利を移動させて、土を剥き出しに。図面通りにブロックを・・・・と思ったら、砂利の下に隠れていた排水溝の蓋・・・。迂回したために、ちょっといびつな形の畑になってしまったけど、まあいいか。素人らしい、ということ。

 で、土を入れればこんな感じ。

 幅600、長さ2400の畑が完成。まあまあいい感じ、と自画自賛。早速、先週買ってプランターに植えた残りのブロッコリーを植えて、有効期限が数年過ぎたベビーリーフとガーデンレタスミックスの種が出てきたので、とりあえず種を蒔く。

 プランターのブロッコリーと、直植のブロッコリー。どうなるのか、どんな違いが出るのかでないのか、楽しみである。


2014年9月6日土曜日

夏の終わり

 そんなに暑くなくて、雨ばかりの異常な夏。それでも結構役に立つたったゴーヤのグリーンカーテン。収穫は少なかったけど、ゴーヤをそんなに食べるわけでもなく、一夏スーパーでは買わなくてもすむ程度には収穫もあったわけで、まあよかった。でも、もう役目も終わりだと、1週間前に根元から切断していた。今日はこんな感じ。

 完全に枯れ果てて・・・・。

 葉とツルと茎はネットから丁寧に外して、ネットと竿を片付ける。プランターの土は、ふるいにかけて根を取り除く。

 

 ものすごい量の根を取り除く。きっとこのプランターでは狭過ぎたんだな・・・・ってなくらいびっしり根が詰まっていた。感覚的には、土は半分くらいになった感じ。根を取り除いた土には苦土石灰を混ぜて、中和して、袋に入れてしばらく置く。数週間もすれば、次の用途に使えるだろう。

 トマトとジャワ唐辛子は、まだ元気。元気過ぎて、お隣の庭の上まで張り出してきたので引っ越し。

 ここ数週間はミニトマトをスーパーで買うことはない程度には毎日収穫できているし、青唐辛子は既に冷凍庫にたくさんのストックが出来てしまったので、これからは赤くなってから収穫することに。それでも、100本くらいは収穫できそうで、鷹の爪も当分買わなくても済むかも・・・。ただ、太陽がなくて乾かせない・・・・。

 さて、来週は秋蒔きの野菜の準備をしようかな。

2014年8月17日日曜日

プランタ生活15週目 来年への準備を始める

 お盆に1週間放っておいたせいで、茄子とトマトはちょっとへばっていた。でも、東広島も例外なく結構な雨が降ったようで、枯れてしまうのを覚悟していたけど、そうはならなかった。よかった。
 茄子は、美味しい秋茄子の収穫を目指して、ばっさりと切り落とした。今度こそ、美味しい茄子を実らせてみせる・・・・って、どうなることやら。大牟田と鳥取の実家で聞くけど、なんにも難しいことはない、というようなことを言ってくれる。でも、何故だか美味しくない。株は同じだけども、とりあえずリセットして秋茄子の収穫を目指す。

 ゴーヤも実が太らないので、今年の収穫はもうあきらめた。来年リベンジ。そのために、種を収穫。水で洗って、天日で乾かして・・・今日は実に久々に夏の太陽を拝むことが出来た、まるでこの作業をしなさいと言われているかのように。
 
 これだけあれば(本当はもっともっとあるのだけど、面倒なのでこれだけにした)、来年少しくらいは発芽してくれるだろう。それまでは、冷蔵庫で保管。

 そして、イチゴのライナーを切り離してポットに移す。
 
 16株ある。これだけあれば、いくつかはしっかりした苗に育ってくれるだろう。 来年は美味しいイチゴを実らせるぞ。

 夏休みの最後の一日は、このようにして過ぎて行くのであった。

 うまくいっている、ジャワ唐辛子。今日の収穫。
 唐辛子味噌を作って実家に持って行ったら、好評だった。よかった。

2014年8月10日日曜日

「食」の問題よりも 「本」作りにおける出版社の姿勢に疑問!なのであった。

上海福喜食品の事件を受けて、とりあえず勉強しようと
河岸宏和「「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。」(東洋経済新報社)
安部司「食品の裏側2 実態編―やっぱり大好き食品添加物」(東洋経済新報社)
椎名怜「日本人を脅かす中国毒食品」(宝島社)
渡辺雄二「「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物」(大和書房)
同「食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物」(だいわ文庫)
同「飲んではいけない飲み物 飲んでもいい飲み物」(だいわ文庫)
神門善久「日本農業への正しい絶望法」(新潮新書)
久松達央「キレイゴト抜きの農業論」(新潮新書)

と、読んでみた。まあ、なるほど・・・かつて少し勉強したことが思い出されて、ああそうだった・・という感じ。でも、基本的には新しい発見は無し。この分野の本、結構売れているようだけど、こんな作りの本でいいと出版社が思っているとしたら、やっぱりこの業界は終わりだ・・・と思う。

特に
渡辺雄二の3冊はひどい。「食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物」が2008年の本なので、今年でた「「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物」はそれから6年分の新しい知見が詰まっていると思いきや・・・・、早い話が文字を大きくしただけ。最後のページを見て、「本作品は2008年・・・・「食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物」を大幅に再編集、加筆し、改題した・・・」とあった。でも、ぜんぜん「大幅」じゃない。そして、せめて「改題」については表紙に入れるとか、旧版は絶版にするとかしなくては、不親切すぎる。
中身は・・、巻末の食品添加物早わかりリストは使えるかもしれない。でも、全体に科学的ではない記述が多過ぎてなんだかなー、という感じ。大和書房の本はたぶんもう買わない。

 河岸宏和「「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。」も「某有名大学の学食で起っていたこと--「業界(プロ)の常識」と「素人の常識」はまったく違っていた」という見出しに惹かれたりもしたのだけど、これもまたひどい。
以下引用「当時そのメーカーでは、スーパーに卸したハム・ソーセージの賞味期限が迫ると、返品を受け付けていました。メーカーは引き揚げたものをどうするか。再度、飲食店に安く卸していたのです。再卸先は激安飲食店のほか、都内有名大学の学食などでした。(中略)再卸しした時点でもう「賞味期限切れギリギリ」ですから、学生が食べる時点ではすでに「賞味期限切れ」になっていることも多かったことでしょう。」
 
 そういうことが本当に起っていたにせよ、それはいったいいつの話だ・・ということ。「今起っていること」を知りたいからみんな買うのではないだろうか。他山の石、とすべき話もいくつかあったけど。

 安部司「食品の裏側2 実態編―やっぱり大好き食品添加物」も9年前の「食品の裏側」の焼き直し。新しい記事は「ふたば幼稚園」の話だったり、「弁当の日」の話だったりで、既にどこかで聞いたことのある話。こんな作りでいいのか、本当に。

 農業関係の本については、もう少しいろいろ読んでみる必要があるということがわかった。今の僕の知識は何とも中途半端。

 これだけしか読んでないけど、わかったことがある。たぶん間違いない。
食品や食事などの食にまつわる様々な問題についての書籍は、「食卓の向こう側」シリーズ(西日本新聞社)がピカイチだということ。このシリーズは第1巻もまだ古びていない。ちょっと遠回りしたけど、「食卓の向こう側」シリーズを再読しよう。

 

2014年8月2日土曜日

プランター生活13週目 ジャワ唐辛子は豊作

 プランターも13週目。今週の収穫。

トマトは毎日少しずつ収穫しているけど、ジャワ唐辛子と茄子とゴーヤは1週間ぶり。ゴーヤは育たないし、茄子は・・・・。今日のは少し柔らかいので期待できるかも。

 ジャワ唐辛子は2週間前に作った「唐辛子味噌」が美味しくって、食べてしまったので今日また作る。

 今回は唐辛子を小口切り。前回は、仙台の牛タンの辛子南蛮を意識して、唐辛子の形を残していた。それはそれで美味しかったのだけど、今回はインターネットで見つけたレシピ通りに。
 
 ごま油でいためて香を出して、味噌と砂糖とみりん。最後に白ごまを加えて出来上がり。

 
 ご飯の友「辛子味噌」の出来上がり。ちょびっと舐めてみると・・・辛い! うまい! 大成功!

2014年7月27日日曜日

プランタ生活12週目 ゴーヤは難しい

 ゴーヤがうまく出来ない。

 グリーンカーテンとしては完璧。昼間でも明かりが必要なくらい、太陽光はシャットアウトしてくれる。そして、部屋へ入る風は心地よい。花もたくさん咲いた。毎朝クマバチが来て、受粉を助けてくれている。だから、実はたくさんつけている。2週間に一回追肥もしている。もちろん、毎朝夕水やりはしている。でも・・・・・実が太らないのである。大きくなる前に、黄から赤へ変わって、崩れ落ちて行く。今日収穫できたのはこの写真のとおり。右の茄子より小さい。どこで失敗しているのだろう・・・・・? 


  茄子は収穫時期がよくわからない。この前に収穫した3個は早過ぎたようで、焼き茄子にしたけどなんだか美味しくなかった。今回は、大きくなってからも我慢して我慢して我慢して、ようやく今日収穫。でも・・なんだか実が固いんだなー。さて、どんなメニューになるやら。

 真ん中の細くて青いのは、ジャワ唐辛子。これは順調に収穫できていて、今回でもう50本くらいは収穫済み。パスタに入れたりしたけど消費が間に合わず、先日青唐辛子味噌をつくる。これはご飯のあてには最高に美味しい。成功。そして今日、仙台の牛タン屋さんで必ず出される味噌南蛮をつくろうと、とりあえず塩をまぶして冷蔵庫へ。さて、どうなるか。

唐辛子と茄子とトマトはこんな感じ。

上海福喜食品問題を機にたくさん考えよう、勉強しよう・・・・と思う

 上海福喜食品の食肉の問題。床に落ちた生肉やナゲットをラインに戻したり、青カビが生えた消費期限切れの牛肉を他と混ぜ合わせて加工する等、とんでもない実態が明らかになった。映像を見るとぞっとする。HACCPの認定等ある意味全く意味がないことも分かってしまった。

 この事態を受けて、マックはこの工場、会社だけではなくすべての中国産の鶏肉の扱いを中止することを決定。このことによって、この国で一気にチャイナフリーへ流れが出来るのかは不明。餃子事件の時は結局その流れは出来なかった。

 2007年に明らかになったミートポープ事件。様々な偽装がなされていたが、その中には消費期限がきれた商品をラベルを張り替えて出荷したり、腐臭のする肉を他と混ぜ合わせて新しく加工したりしていた。今回の上海福喜食品の事例とあまり変わらない。そしてそれは、何年も続いていた。日本の行政やマスコミは内部告発を無視し続けた、という事件でもあった。

 もっと前には、雪印牛乳の集団食中毒事件もあった。消費期限の書き換えということでは、「赤福」もそうだった。高級料亭「船場吉兆」での料理の使い回しややはり消費期限ラベルの張り替え、なんていうのもあった。

 日本では、これらは単一の企業の問題とされ「日本の肉は怪しい」「日本の牛乳は怪しい」「日本の外食産業は怪しい」とはならなかった。

 さて、何が正しいのかはまだよくわからない。ただ、食を提供するものとして、価格と安全をトレードオフしていいとは思えない。でも現実は・・・・。価格を抑制するような圧力はものすごいものがある。「食」への懐疑を逆手に取るというのはあまりいいやり方ではないと思うけど、現状の中にチャンスがあるかもしれない。勉強して、理想を高々と掲げることこそ今必要なことである、と思いたい。


2014年7月5日土曜日

プランター生活 9週目 完璧なグリーンカーテンと収穫は少々

 先週末から約1週間留守にしていた。プランターの場合、一日水を欠かすと、もうすぐに葉はクタっとなってくる。梅雨の真っ最中、それなりに雨が降ることを信じての旅行であった。

 よかった。たぶんそれなりに雨も降ったんだろう、元気だった。というか、元気すぎるかもしれない。ゴーヤのグリーンカーテンは完璧。本当に全く日が射さなくなってしまった。
 おかげで、リビングは昼間も蛍光灯が必要になってしまった。そして、収穫も・・・・期待できるかもしれない。

 来週には収穫できるかな。楽しみである。

 ミニトマトと茄子は葉が生い茂り、一見大変な状況に。茄子は今年初めて植えたんだけど、ヘェーこんなふうに葉がはえるんだーというくらい無知だったんだけど、いやはやすごい。こんな大きな葉なんだという発見。そして、たくさんの花をつけている。

 今日の収穫。
 全部に追肥。


2014年6月23日月曜日

プランター生活7週目  ちょっとだけ収穫

 先週は書くのを忘れていた。この時期、植物たちの生長の速度は凄まじい・・・。


グリーンカーテンはほぼ完成。あっと今に成長しきってしまった。花も結構咲いた。小さな実がたくさんついているけど、これがきちんと成長するかどうかが今後の課題。去年もここまではうまくいったけど、うまく実らなかった。
 2週間ぶりに追肥をする。

 唐辛子の実はこんな感じ。


 青い内に収穫するのがいいみたいなので、早速収穫。とはいっても一つだけ・・、今晩のパスタに使われる予定。

 そしてトマトは。先週追肥をしたおかげか、

 赤くなってきた。そして収穫は、


 まあ、どれもこれからが本番。

増えるといえば、
 
メダカに子が生まれた。30匹くらいいるだろうか。うまく育ってくれればいいけど。



2014年6月16日月曜日

既に旧聞に属するけど  書籍の総売上が最盛期の65%だって

 もう1週間以上前の朝日新聞の記事。改めて、ショッキングな数字の羅列。

・昨年の書籍と雑誌の総売上は9年連続の下落で最盛期(1996年)の65%の水準
・新潮文庫はかつて年間4千万部売っていたが、今は半分になった
・全国の334の市区町村には新刊書店が全くない
・出版社もピークから2割以上減った
・雑誌の総売上部数は95年には39億部だったが、13年には18億部と半分以下になった

 何とも衝撃的な数字である。雑誌と同じように、書籍も部数的には半分以下になっているのだろう。単価があがっているから、なんとか65%の水準でとどまっている。さらに、96年当時はまだamazonはなかったし、コンビニでの雑誌販売も今ほどではなかった、というかコンビニそのものがまだ少なかった。従って、新刊書店の売上げは半分以下になっているはずである。そして、その実態は、大学の中も同じである。

 以下は新聞の記事ではない。
 公共図書館の貸し出し冊数は、95年に40,418万冊、10年に66,360万冊(岩手、宮城、福島を除く)になっている。約2億5千万冊の増加である。書籍の単価が1500円とすると、約4,000億円分。大局的に見て、図書館は出版文化を守って行く存在になっているんだろうか?

 本当のところ、国民の読書量、一人当たりの1年間に読む冊数というのはどうなっているんだろう。年代別にそんなことがわかる統計ってないのかな。それが増えていれば、それが買った本だろうが借りた本だろうが大した問題ではないと思う。この国もまだ大丈夫だと思えてくる。でも、減っていたら、減っている年代があるとすれば、ちょっと不安である。

2014年6月7日土曜日

プランター生活 5週目 またまた支柱を交換

 思った以上にミニトマトの成長が早くて、またまた支柱を交換。今度は僕の背丈よりも高い180cm。この程度にのびたら、上への成長を止めてしまおう。

花は少しずつ咲いている。連なった実は、まだ青いまま。梅雨に入ったし、色づくにはもう少し時間がかかりそう。

 茄子は縦に伸びない。アブラムシが結構ついていたので、薬を吹き付ける。まだまだ実はなりそうにないので、食べる頃には残留農薬もないだろう。実が出来ないことには話になりない。

 葉っぱは大きくなっているのである。でも縦に伸びない。隣に唐辛子を植えているとか、そんなことが原因なのかなー。

 ゴーヤと唐辛子、茄子に追肥。



2014年6月1日日曜日

プランタ生活 4週目 トマトの果実が大きくなってきた

 トマトがだいぶ育ってきたのて、支柱を少し長いものに変える。

これで当分大丈夫かな。最初に咲いた花はもう実が大きくなってきた。植え付けてまる3週間経ったので、追肥をする。これでますます美味しくなるかな?



 唐辛子も花をつけた。小さな白い可憐な花。これがあの辛っい唐辛子になるのか・・・と思うと不思議。写真を撮ったけど、ボケてしまった。残念。

 ゴーヤは支柱の長さを超えて、いよいよネットを上へ上へとのび始めた。


なんだか、夏だなー。

 去年のイチゴが、今年も実を付けた。去年はほんの少しだけ、それもかなり酸っぱかったりだけど、今年もやっぱりほんの少しだけ、しかも酸っぱい。イチゴって難しい?????




 プランターのヴィオラの種が飛んで、ところどころで花が咲き始めた。砂利の間から育つその生命力はすごいかも・・・・。可憐な姿からは想像できない。


2014年5月25日日曜日

プランター生活3週目 とめだか

 今日は朝から団地の掃除。総出で、まず各家の前の排水溝の掃除と、それから僕らの班は近くの公園の雑草や育ちすぎた藤棚の藤を剪定。大量の土嚢は・・・どうするんたろう? 葉っぱと雑草は堆肥にされるはず。なかなか健康的な一日の始まりであった。

 さて、プランターも3週目に突入。唐辛子とゴーヤにはアブラムシはいない。農薬って効くんだ・・・って改めて驚くというか、納得するというか。怖いなっても思う。

 右側のゴーヤはもう花もつけて、実も大きくなりだした。でもまだ、大きなゴーヤを支えられるほど本体が大きくはなっていない。さて、どうなるか?



 でも、だいぶ蔓も伸びてきてネットに絡み始めた。グリーンカーテンももう少し・・・・。

 トマトはまだ小さいけど、いくつも花をつけ始めた。そろそろ添え木を長くしてあげなければならないかも。そして・・・・茄子が大きくならない。



 

 2年ぶりに庭でメダカを飼うことに。今回は、水生植物をしっかりと植えてみた。


 メダカは近くのホームセンターからやってきた。卵を産みつけてくれたらうれしいなー。