2025年7月6日日曜日

ききつち さんへ 「「断熱」が日本を救う」

  午前中に同じ市内のとてもおいしいパン屋さんの「ききつち」さんへ。お気に入りです。その後、市立中央図書館に寄って借りていた本を返却して新しい本を借りて、彩菜茶屋の美作農園で採れたてのスイートコーンを購入。

 すでに盛夏ですね。この後もっと暑くなるのかと思うと、ちょっと憂鬱になります。温暖化を過ぎて地球沸騰化と言われるようになりました。二酸化炭素の排出を減らすためには、一人ひとりができることもたくさんあります。家の「断熱」もそうです。冬だけではなく、夏も断熱の家は省エネなんです。


 ずっと日本の家は「寒い」って思っていた。それは仕方のないことなんだと思っていた。

 でも、実際はそうではないことをこの本で知る。日本では最高レベルの断熱性能でも、ヨーロッパなどの先進国から見たら違法レベルに酷いものだと。寒いところに住んでいる世界中の人たちは、ずっと経済的に、ずっと暖かい家に住んでいるという現実。そして、そのことで日本の資産が数百兆円の規模で棄損していること。ただ単に、日本の為政者と産業界の怠慢、あるいは酷すぎる意思。

 僕たちは、もっと安く、もっと暖かく寒い冬を過ごすことができる。もっと安く、もっと涼しく暑い夏を過ごすことができるのだ。

 日本の現状と、個人でそのことを変えるノウハウがたくさん紹介されている。快適に過ごせるように、リフォームしよう・・・。個人の快適な生活を手に入れることが、地球沸騰化阻止へも繋がる。「断熱」しよう、という本。(2024年2月 記)


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