今日はお店の開店前に近くの武蔵の里の「楽市楽座」へ。月に1回程度開催されているようです。野菜や果物、魚、豆腐、パンとおこわ・・・・などがとてもお買い得の価格で提供されていました。
グリーンピースと法蓮草、おこわとあんぱんを買って帰りました
アメリカがイランを爆撃しました。世界はますます泥沼のようになっていくんでしょう。80年代〜90年代は世界は今よりもずっと平和で、旅人は安全にほぼ世界のどこへでもいくことができました。でも、その後世界から安全な場所がどんどん失われていっています。その要因のほとんどは米露によります。
豊かになってかつての風景や社会が失われる、のは仕方ない。でも、戦争や環境破壊で多くの社会が失われてしまっています。失わなくても済んだはずのものです。
「1980〜90年代、バックパッカーが自由に旅ができた時代。それから世界は何を失い、どう変わってしまったのか」(帯のコピー)。
決して、ノスタルジーということではなく、でも世界は変わってしまったんだなぁ、とつくづく思わせてしまう一冊。
2000年代以降、自由に旅できるところは本当に減ってしまった。世界は安全ではなくなった。安全ではないところが多くなってしまった。旅行者にとって失われた旅。
「失われた」の一部は、それは「豊か」になったことによるものであり、僕らが残念・・いう類のものではないけど、もう二度と実際に見ることができないということでは、やっぱり少し残念なのである。あの時、行っておけばよかったと。
世界が失くしてしまったものをしみじみと見入り、著者の言葉を聞きながら、今の世界は正しい歩みを続けているのか考える。(2024年8月 記)


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