天気悪くなってきたし、今日もお客さまは「0」かなぁ、と思っていたところ、二組の新しいお客さまにお越しいただきました。とても、嬉しいことです。
一部で大人気のコミック「本なら売るほど」ですが、その2巻で「絶版になって急騰している」と書かれていたのが 大友克洋「童夢」双葉社版 です。日本SF大賞に輝く初期の大友作品のベストセラー。40年前の本なのに、絵もストリーも何もかもが古びていません。今でも、とんでもなく面白い。
大友克洋「童夢」双葉社
「諸橋大漢和」の話。そうか、もう諸橋大漢和を買う人はいないのか? 辞書・辞典は古書店にとっては不良在庫でしかないという事実。しかし、そこに現れる「夢だったんです、枕元に大漢和を並べて眠るのが・・・」という若いアーティスト。そして、「人が本を動かすんじゃない。本が人を動かすんだ」
その他、今回もとても素敵な話ばかりでした。(2025年4月記)


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