せっかく退職したので、Myルールとして基本的に土・日は古本屋さんの準備やなんちゃってファーマーのお仕事をして、水・木を休もう=遊びに行こうと決めています。ウィークエンドの観光地、観光地ではなくてもとても混んでいるし、宿泊を伴う旅行の場合、週末の宿泊費はとんでもないことになっているし、そもそも予約できるかどうかも怪しい。仕事を辞めたのだから、平日に、比較的人が少ない時に遊びに行こうってことです。
作州街道を東へ大原まで。大原から鳥取道、鳥取ICで降りて賀露まではすぐ。自宅から1時間程度で「鳥取港海鮮市場 かろいち」。11月6日に解禁になった松葉蟹を実家に送って、「賀露港 市場食堂」で刺身定食。
「かろいち」から15分程度で鳥取砂丘。20年くらい前、都合8年間鳥取市に住んでいたけど、その頃にはなかった「砂の美術館」へ。よかった! 思っていた以上に、面白かった。
「砂で世界旅行・フランス編」という企画で、これが第15期展示ということだった。第1期のイタリア・ルネサンスからアジア編、アフリカ編などシリーズでやっている企画。
20人の作家による18の作品。絶対王政の頃からフランス革命を経て現在までの歴史的、象徴的建造物や人物、歴史的場面を切り取った作品にはそれぞれ説明があり、フランスの歴史を追うことができる。ただ、僕のフランス史の知識はとても貧困だということに改めて気付かされてしまった。
そこで引っ張り出したのが、この本。

立川孝一「フランス革命と祭り」筑摩書房
大学の書籍部で働き始めて数年経った頃、その大学の教員だった著者。メジャーな出版社からこんな一般書(教養書)を出すようになると、多くの場合もっと有名な大学へ移籍するようになるのだが、立川先生もそうだった。教科書としてずいぶん売った記憶があります。そして、面白そうだったので、自分でも読んでみようと・・・・。再読しようと思う。







0 件のコメント:
コメントを投稿