今日、お客様から"お土産"をいただきました。
あんこがいっぱいの鯛焼きです。感謝しながら、いただきました。とってもおいしかった。ありがとうございます。寒い2月も乗り切っていけそうです。
2月の営業スケジュールを決定しました。2月も原則として土・日・祝の営業です。
始まったと思った総選挙はもう1週間後が投票日です。1週間後の天気が心配です。投票所まで行けるのか・・・・。
ちょっと前の選挙では「日本列島強靭化」なるものが割と主張されていましたが、今回は全くそんな話はありません。もっぱら軍事増強の主張ばかりです。しかし、この本によると内側から日本は崩壊してしまいそうです。消費税の減税も必要かもしれませんが、限られた予算をどこに重点的に使うのか、足りなければどうやって、どこから持ってくるのか、という議論も必要だと思います。このままでは地方は住めたものではなくなります。
当たり前のことだけど、公共施設や土木インフラは確実に老朽化し、使えなくなります。八潮市の道路陥没事故で俄かに注目を集めましたが、それまでもそれ以降も毎年多くの事故が発生しています。水道の管路事故件数は年間2万件以上発生している(57ページ)ということ。土木インフラの多くは1970年代に整備のピークを迎え、現在ではその多くが更新の期限を迎えているという。しかし、現実には国、地方公共団体にはお金がなく、放置されているのが実情という。このままでは、公共インフラは崩壊してしまうと言います。
著者は専門家として、危機的な現状を俯瞰し、そしてそのツケを次世代に先送りしないための「処方箋=省インフラ」の具体策を提起します。答えは「コンパクトシティへの転換」です。具体的には富山市が進めているような「串と団子のコンパクトシティ」、1万人ごとに拠点を1万ヶ所設置するコンパクトシティです。
ただ、この処方箋が実行されるためには国民、住民の支持、理解がなくては進みません。著者は「若い世代の人たちに省インフラをカルチャーにしてほしいと思っている」と書きます。省エネがカルチャーになったように、省インフラがカルチャーになることは可能だと書きます。
ただ、実際には時間が限られています。これから数年の間に、省インフラがカルチャーにならなかった時、本書冒頭の「2040年日本崩壊」がリアルなものになるのでしょう。もう、その方向に片足を踏み入れている状況のようです。(2026年1月 記)




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