今年の我が家のゴーヤは昨年以上にたくさんの花をつけた。ミツバチもいい感じで飛んでいて、受粉もうまくいった、はずなのに・・・・・・。
今日、二つ収穫。今年は白ゴーヤをつくってみた。さてどんな味だろうか? 今晩はゴーヤチャンプルでいただくことになっている。
で、うまくいったはずなのに。たくさん収穫して、ご近所さんにもお裾分けするはずだったのに・・・・・。たぶんあと3個で今年の収穫は終わり。どうしてこんなことになったのだろう? 土は新しくした上に、肥料も定期的に施した。水だって、旅行中に少しさぼったけど、なんとか枯れない程度にはやっている。当たり前だけど、グリーンカーテンにしようとしているのだから日当りもいい。
去年たくさん出来たのは、ビギナーズラック。家庭菜園にだって、そんなことはあるのかな。来年こそは・・・って、もう来年のことを考えている。
2013年7月28日日曜日
マルノウチリーディングスタイルでも「青木まりこ現象」は起こるのか?
先日、永江朗氏の講演を聞く。リアル書店を元気に・・・という話だったのだけど、その中でマルノウチリーディングスタイルの紹介があったので、早速行ってみた。東京駅を丸の内側に出て右手にあるオアゾの丸善内松丸本店はダメだったけど、左手のKITTE内のマルノウチリーディングスタイルは行列ができる本屋だと・・・。
雑貨とカフェを併設したマルノウチリーディングスタイルは、確かにオシャレな空間だった。割と新しい作家たちの小説と、旅行と料理と生活雑貨の本と雑貨や文房具等がいい感じで並べられている。旅行関係の本は、大方僕の本棚にもある本で、僕が棚をつくるならこんな棚になるかなーという感じで、共感する。旅行に持っていく用のノートやそれに付属するちょっとオシャレっぽい小物、それらも実は僕も持っていたりするのだけど、それらが配置される。ガイドブックはない。確かに楽しい。東京に住んでいたら、近くに行った時には必ず立ち寄るだろう。いい本屋さんだと思う。
雑貨とカフェを併設したマルノウチリーディングスタイルは、確かにオシャレな空間だった。割と新しい作家たちの小説と、旅行と料理と生活雑貨の本と雑貨や文房具等がいい感じで並べられている。旅行関係の本は、大方僕の本棚にもある本で、僕が棚をつくるならこんな棚になるかなーという感じで、共感する。旅行に持っていく用のノートやそれに付属するちょっとオシャレっぽい小物、それらも実は僕も持っていたりするのだけど、それらが配置される。ガイドブックはない。確かに楽しい。東京に住んでいたら、近くに行った時には必ず立ち寄るだろう。いい本屋さんだと思う。
オリジナルでこんなフェアも行っていた。いい選書だと思った。帯もオリジナルでつくって、何ともオシャレであった。
でも・・・・・なのである。講演のテーマはリアル書店を元気に・・ということだったのだけど、この場合のリアル書店は僕らの集まりなのだから専門書店のことなのである。ビレッジバンガードが本と雑貨を本格的に一体的に提案した時から、いくつかの分野ではそういう売り方が有効だし、読者も求めているし、新しい読者も獲得していくことがわかった。でも、哲学や社会学や教育、法律や数学や物理や工学の本は、いまだ昔と同じようにしか売られていない。かつてのリブロの今泉棚を超える方法がいくつか提起されながらも、松丸本店のように挫折していく。
どうやら、前例のないところで僕らは勝負しなければならないようである。
本の雑誌8月号は「青木まりこ現象を再検証する!」。この話題を28年間も引っ張る本の雑誌もすごい。しかし、こんな特集が成立するのは、この雑誌の読者が28年前からあまり変わっていないのではないか、ということで、実際、三角窓口に掲載されている投稿者の多くが40代後半以降なのである。28年前に大学生だった・・・という読者が椎名誠や木村弁護士や沢野ひとしや浜本茂と一緒に年を取っていったということだろう。僕もそのうちの一人なんだけと。
で、青木まりこ現象だけど、マルノウチリーディングスタイルやビレッジバンガードでも起こるんだろうか? 起こらない気がするなー。代官山蔦屋書店ではかろうじて起こるかも・・。そして青木まりこ現象が頻繁に起こる書店から潰れていく・・・・・なんてことにならなければいいんだけど。
マルノウチリーディングスタイルたけど、旅本からカルチュラルスタデイーズ、国際社会学、国際事情、開発経済学・・・なんて感じで展開してくれたら、もっと楽しい「本屋」になるんだけど、それはマルノウチリーディングスタイルのコンセプトじゃないんだよなー。本を売るんじゃなくて、生活や人生を提案するお店だから。
2013年7月24日水曜日
野党はこのままの方が心地がいいと思っているに違いない
先の参議院選挙、まあ大方戦前の予想通りということか。これから3年国政選挙がないことで、そのことがポピュリズムとの決別になればいいのだけど・・・。たぶん、無理かな。一度政権を失ったことが、ポピュリズムとは決別できない体質をつくっているに違いない。であれば、おそらく若者にとって状況はますます悪くなるだろう。
野党は与党の参院での過半数をほんとうに阻止しようとした、とは思えない。大局的に与党の過半数を阻止しようと思えば、戦い方は別にあったはずである。与党は、選挙区でも比例区でも過半数の投票を得たわけではない。それなのに、大勝したのは明らかに野党の戦術の間違いで、与党に勝ってくださいと、客観的に見れば与党に与したとしか言いようがない。かつての社会党のように、その方が居心地がいいということも、民主党の失敗でわかってしまった。だから、本気で政権を取る戦略を描くことがないのだろう。
また、政界再編を言い出している人がいる。巨大与党に対峙する政党はしかし、自民党よりも右に検討されているわけで、リベラル、あるいは社民的政党はいったいどこへ行ってしまった・・・・・。グローバル化が進む中で、国民国家の枠組みをまだ少しでも延命したいと願うなら、社民的な政策しかないと思うんだけどなー。
そして、20万票で当選する人がいる一方、40万票でも落選する人がいる。おかしいだろう!!
野党は与党の参院での過半数をほんとうに阻止しようとした、とは思えない。大局的に与党の過半数を阻止しようと思えば、戦い方は別にあったはずである。与党は、選挙区でも比例区でも過半数の投票を得たわけではない。それなのに、大勝したのは明らかに野党の戦術の間違いで、与党に勝ってくださいと、客観的に見れば与党に与したとしか言いようがない。かつての社会党のように、その方が居心地がいいということも、民主党の失敗でわかってしまった。だから、本気で政権を取る戦略を描くことがないのだろう。
また、政界再編を言い出している人がいる。巨大与党に対峙する政党はしかし、自民党よりも右に検討されているわけで、リベラル、あるいは社民的政党はいったいどこへ行ってしまった・・・・・。グローバル化が進む中で、国民国家の枠組みをまだ少しでも延命したいと願うなら、社民的な政策しかないと思うんだけどなー。
そして、20万票で当選する人がいる一方、40万票でも落選する人がいる。おかしいだろう!!
2013年7月15日月曜日
とりあえず、選挙に参加する と「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
3連休が2連休になったけど、いい休みになった。
日曜日、期日前投票に行く。結構悩んだけど、まあとりあえず投票する。重要なことは投票する、ということだろう。
今日のテレビが言っていた、「年代別の投票率と政策は当然だけど密接に繋がっている」と。なるほどその通りだろう。2〜30代の投票率は6〜70代の半分しかない。そもそもの人口だって、半分くらいしかない。ということは、当選を狙う政治家にとって、若者に受ける政策なんて1/4以下の価値しかないことになる。若者受けを狙って、その4倍の票を失う行動なんて、合理的な人間なら誰もしない。もしそうしたところで、当選しないので同じこと。若者はかつてと違って街にも出ないし、投票もしない。若者はいつまでも高齢者に搾取され、未来は奪われたまま。40年前に体制に反旗を翻した団塊の世代もすっかり保身的で、それは当たり前で肯定されるべきことだとも思うけど、若者の味方にはならない。
少子高齢化社会、人口減少社会はますます若者に負担を押し付けて、従って少子化は一段と進んでいく。これに抗うには・・・若者たちが自分でどうにかするしかないんじゃないか、と思うのである。たぶん抗わずに、逃走していく・・・・。
村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(文藝春秋)。
日曜日、期日前投票に行く。結構悩んだけど、まあとりあえず投票する。重要なことは投票する、ということだろう。
今日のテレビが言っていた、「年代別の投票率と政策は当然だけど密接に繋がっている」と。なるほどその通りだろう。2〜30代の投票率は6〜70代の半分しかない。そもそもの人口だって、半分くらいしかない。ということは、当選を狙う政治家にとって、若者に受ける政策なんて1/4以下の価値しかないことになる。若者受けを狙って、その4倍の票を失う行動なんて、合理的な人間なら誰もしない。もしそうしたところで、当選しないので同じこと。若者はかつてと違って街にも出ないし、投票もしない。若者はいつまでも高齢者に搾取され、未来は奪われたまま。40年前に体制に反旗を翻した団塊の世代もすっかり保身的で、それは当たり前で肯定されるべきことだとも思うけど、若者の味方にはならない。
少子高齢化社会、人口減少社会はますます若者に負担を押し付けて、従って少子化は一段と進んでいく。これに抗うには・・・若者たちが自分でどうにかするしかないんじゃないか、と思うのである。たぶん抗わずに、逃走していく・・・・。
村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(文藝春秋)。
2013年7月10日水曜日
グリーンカーテンも役に立たない・・・・・・
暑い! 暑すぎる!
ゴーヤのグリーンカーテン、今年もすくすく育ったけど焼け石に水?
ゴーヤのグリーンカーテン、今年もすくすく育ったけど焼け石に水?
部屋はちっとも涼しくならない。でも、収穫には期待!
憲法96条の改訂の件、国会議員の過半数の発議で、国民(有権者)の過半数の賛成でいいような気がする。もっとも、13条の個人の尊重など基本的な人権規定は変えることが出来ない、ということにする必要があるだろう。これは日本国憲法云々というより、人類史の成果なのだから・・・・。
2013年7月9日火曜日
僕の連れがイミグレーションで別室へ連れて行かれた
先週は休みを取ってグアムへ。
イミグレーションで始めての体験・・・って僕じゃないけど。
911以来、アメリカの入国はすごく面倒になっている。イミグレーションではまず右手指の4本、そして親指、次に左手の指4本、そして親指をモニターに押し付ける。次に、顔を撮影。あとは入国カードを確認して、入国印を押して終了。パスポートを返してもらって、やれやれ・・・となる。
僕の連れは、そうならなかった。パスポートを返してもらえず、別室へ連れて行かれる。とりあえずパスポートを返してもらった僕もついていく。女性の入国管理官からかなりごつい感じの男性へバスポートが渡される。なぜかはわからない。
かなりごつい感じの管理官はパスポートを見ながら、キーボードを叩く。何を確認しているのかわからないが、ひどいしかめっ面をする。こんなことが起こっていいのか、なんて顔をする。すごくわかりやすいのだけど、事態は最悪のほうへ向かっているような気が・・・。僕らはただ、椅子に座って待つ。僕らは果たして入国できるのか? 何かの間違いで、僕の連れはテロリストだった・・・ということか。
どのくらい時間が経っただろう。そして・・・・・かなりごつい感じの管理官は、いきなりかなり陽気な感じの管理官へ。彼は踊りだし、そして、間違いなく歌っていた、と思う。僕らを呼び、「お待たせしました〜・・・・・」って感じでパスポートを渡してくれた。やれやれ。
一体なんだったんだろう?
イミグレーションで始めての体験・・・って僕じゃないけど。
911以来、アメリカの入国はすごく面倒になっている。イミグレーションではまず右手指の4本、そして親指、次に左手の指4本、そして親指をモニターに押し付ける。次に、顔を撮影。あとは入国カードを確認して、入国印を押して終了。パスポートを返してもらって、やれやれ・・・となる。
僕の連れは、そうならなかった。パスポートを返してもらえず、別室へ連れて行かれる。とりあえずパスポートを返してもらった僕もついていく。女性の入国管理官からかなりごつい感じの男性へバスポートが渡される。なぜかはわからない。
かなりごつい感じの管理官はパスポートを見ながら、キーボードを叩く。何を確認しているのかわからないが、ひどいしかめっ面をする。こんなことが起こっていいのか、なんて顔をする。すごくわかりやすいのだけど、事態は最悪のほうへ向かっているような気が・・・。僕らはただ、椅子に座って待つ。僕らは果たして入国できるのか? 何かの間違いで、僕の連れはテロリストだった・・・ということか。
どのくらい時間が経っただろう。そして・・・・・かなりごつい感じの管理官は、いきなりかなり陽気な感じの管理官へ。彼は踊りだし、そして、間違いなく歌っていた、と思う。僕らを呼び、「お待たせしました〜・・・・・」って感じでパスポートを渡してくれた。やれやれ。
一体なんだったんだろう?
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