2014年8月17日日曜日

プランタ生活15週目 来年への準備を始める

 お盆に1週間放っておいたせいで、茄子とトマトはちょっとへばっていた。でも、東広島も例外なく結構な雨が降ったようで、枯れてしまうのを覚悟していたけど、そうはならなかった。よかった。
 茄子は、美味しい秋茄子の収穫を目指して、ばっさりと切り落とした。今度こそ、美味しい茄子を実らせてみせる・・・・って、どうなることやら。大牟田と鳥取の実家で聞くけど、なんにも難しいことはない、というようなことを言ってくれる。でも、何故だか美味しくない。株は同じだけども、とりあえずリセットして秋茄子の収穫を目指す。

 ゴーヤも実が太らないので、今年の収穫はもうあきらめた。来年リベンジ。そのために、種を収穫。水で洗って、天日で乾かして・・・今日は実に久々に夏の太陽を拝むことが出来た、まるでこの作業をしなさいと言われているかのように。
 
 これだけあれば(本当はもっともっとあるのだけど、面倒なのでこれだけにした)、来年少しくらいは発芽してくれるだろう。それまでは、冷蔵庫で保管。

 そして、イチゴのライナーを切り離してポットに移す。
 
 16株ある。これだけあれば、いくつかはしっかりした苗に育ってくれるだろう。 来年は美味しいイチゴを実らせるぞ。

 夏休みの最後の一日は、このようにして過ぎて行くのであった。

 うまくいっている、ジャワ唐辛子。今日の収穫。
 唐辛子味噌を作って実家に持って行ったら、好評だった。よかった。

2014年8月10日日曜日

「食」の問題よりも 「本」作りにおける出版社の姿勢に疑問!なのであった。

上海福喜食品の事件を受けて、とりあえず勉強しようと
河岸宏和「「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。」(東洋経済新報社)
安部司「食品の裏側2 実態編―やっぱり大好き食品添加物」(東洋経済新報社)
椎名怜「日本人を脅かす中国毒食品」(宝島社)
渡辺雄二「「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物」(大和書房)
同「食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物」(だいわ文庫)
同「飲んではいけない飲み物 飲んでもいい飲み物」(だいわ文庫)
神門善久「日本農業への正しい絶望法」(新潮新書)
久松達央「キレイゴト抜きの農業論」(新潮新書)

と、読んでみた。まあ、なるほど・・・かつて少し勉強したことが思い出されて、ああそうだった・・という感じ。でも、基本的には新しい発見は無し。この分野の本、結構売れているようだけど、こんな作りの本でいいと出版社が思っているとしたら、やっぱりこの業界は終わりだ・・・と思う。

特に
渡辺雄二の3冊はひどい。「食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物」が2008年の本なので、今年でた「「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物」はそれから6年分の新しい知見が詰まっていると思いきや・・・・、早い話が文字を大きくしただけ。最後のページを見て、「本作品は2008年・・・・「食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物」を大幅に再編集、加筆し、改題した・・・」とあった。でも、ぜんぜん「大幅」じゃない。そして、せめて「改題」については表紙に入れるとか、旧版は絶版にするとかしなくては、不親切すぎる。
中身は・・、巻末の食品添加物早わかりリストは使えるかもしれない。でも、全体に科学的ではない記述が多過ぎてなんだかなー、という感じ。大和書房の本はたぶんもう買わない。

 河岸宏和「「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。」も「某有名大学の学食で起っていたこと--「業界(プロ)の常識」と「素人の常識」はまったく違っていた」という見出しに惹かれたりもしたのだけど、これもまたひどい。
以下引用「当時そのメーカーでは、スーパーに卸したハム・ソーセージの賞味期限が迫ると、返品を受け付けていました。メーカーは引き揚げたものをどうするか。再度、飲食店に安く卸していたのです。再卸先は激安飲食店のほか、都内有名大学の学食などでした。(中略)再卸しした時点でもう「賞味期限切れギリギリ」ですから、学生が食べる時点ではすでに「賞味期限切れ」になっていることも多かったことでしょう。」
 
 そういうことが本当に起っていたにせよ、それはいったいいつの話だ・・ということ。「今起っていること」を知りたいからみんな買うのではないだろうか。他山の石、とすべき話もいくつかあったけど。

 安部司「食品の裏側2 実態編―やっぱり大好き食品添加物」も9年前の「食品の裏側」の焼き直し。新しい記事は「ふたば幼稚園」の話だったり、「弁当の日」の話だったりで、既にどこかで聞いたことのある話。こんな作りでいいのか、本当に。

 農業関係の本については、もう少しいろいろ読んでみる必要があるということがわかった。今の僕の知識は何とも中途半端。

 これだけしか読んでないけど、わかったことがある。たぶん間違いない。
食品や食事などの食にまつわる様々な問題についての書籍は、「食卓の向こう側」シリーズ(西日本新聞社)がピカイチだということ。このシリーズは第1巻もまだ古びていない。ちょっと遠回りしたけど、「食卓の向こう側」シリーズを再読しよう。

 

2014年8月2日土曜日

プランター生活13週目 ジャワ唐辛子は豊作

 プランターも13週目。今週の収穫。

トマトは毎日少しずつ収穫しているけど、ジャワ唐辛子と茄子とゴーヤは1週間ぶり。ゴーヤは育たないし、茄子は・・・・。今日のは少し柔らかいので期待できるかも。

 ジャワ唐辛子は2週間前に作った「唐辛子味噌」が美味しくって、食べてしまったので今日また作る。

 今回は唐辛子を小口切り。前回は、仙台の牛タンの辛子南蛮を意識して、唐辛子の形を残していた。それはそれで美味しかったのだけど、今回はインターネットで見つけたレシピ通りに。
 
 ごま油でいためて香を出して、味噌と砂糖とみりん。最後に白ごまを加えて出来上がり。

 
 ご飯の友「辛子味噌」の出来上がり。ちょびっと舐めてみると・・・辛い! うまい! 大成功!