2015年7月26日日曜日

心斎橋 スタンダードブックストアに行ってきた ハマるよ

 大阪に行ったついでに、梅田蔦谷書店を再訪。前回行った時よりも、ずっとよくなっていてびっくり。探していた本ガルシア・マルケス「ある遭難者の物語」(水声社)を見つける。82年に初版、92年に第2版が発行された、まあそれなりに古い本で、レジも本のデータを持っていないらしく登録に手間取っていた。こんな本がしっかりあるところは素晴らしい! こんな本を探している人が行く本屋なんだと思う。

 そして、今回は大阪でもう一つの話題の本屋さん。スタンダードブックストア心斎橋店。 
http://www.standardbookstore.com

 ずっと昔の、まだちゃんとした本屋さんだったヴィレッジバンガードの雰囲気を持つ、でもヴィレッジバンガードよりずっと広い素敵な本屋さんだった。「本屋ですがベストセラーは置いていません」とホームページのトップページに出すくらいに、既刊本で素晴らしく魅力的な棚を作っていた。当然、本のサイズ別になんか並べていない。
店の雰囲気は、こちらで。
https://www.google.co.jp/maps/@34.670672,135.499729,3a,75y,283.36h,84.07t/data=!3m7!1e1!3m5!1swNbLUe9ntuz-nwwwv7_E2w!2e0!3e2!7i13312!8i6656!6m1!1e1

 旅好きには、梅田蔦谷書店と同じくらいに楽しい本屋さんでした。

 ジュンク堂のようにとんでもなく広いスペースで展開できない以上、僕らのお店もジュンク堂の超小型版ではなく、つまりそれはなんでもあるようだけど実は何にもない、という本屋さんではなく、完全にセレクトされた本で棚を作ることを模索すべきだろう。ネットとの勝負も、それだったできると思うのだけど。

 スタンダードブックストア心斎橋はいこ心地のいいカフェも併設。もちろん、大部分の本は持込み可。じっとりと本を選ぶこともできる。





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