2012年12月7日金曜日

不思議な選挙の国

 総代・組合員の集いでは、いくつかのご意見やご要望をいただいた。しっかりと受け止めて、今後取り組んでいくことにする。

 総選挙が公示されてから、政治家の露出が一気に減ってしまった。党首クラスがテレビに出ることもほとんどなくなり、その主張や政策を知ることができなくなってしまった。公示前のような論争も、討論もない。すっかりしらけてしまっている。

 たぶん公職選挙法がそうさせているのだと思う。普通だったら、例えばアメリカの大統領選挙のように投票日に向けてどんどん論争が盛り上がっていき、争点がはっきりし、違いもはっきりしていくはずなのに、この国では公示日直前に最大に盛り上がって、あとはしらけていくだけという・・・・・。これでは投票率も上がらないだろう。何しろ議論がちっとも深まらない。候補者はSNSやブログ、ホームページの更新もダメらしく、ネットのほうも先日まで盛り上がっていたのに、今ではしらけきってしまっている。なんなんだろう、この国の制度は。

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