東電の原発処理水の海洋放出。その是非については、手にしている情報が少なくて判断できない。ただ、その進め方はもっとなんとかならないものか、と思ってしまう。過程に問題がありすぎるのでは?
先日の「報道特集」でやっていたのだが、アメリカ・スリーマイル島の事故の後にはその処理水の放出について、推進派、反対派、地域の住民などを交えて、数十回の議論を重ね、時には食事を共にしたりしながら、10年以上かかけて議論し、そして一致点を見出して行ったらしい。合意して、水蒸気として放出することを決めたらしい。今回、IAEAの事務局長も、決定的に対話が足りない旨発言している。
事故から十数年が経っている。地元の方々と膝を突き合わせて議論する時間は十分にあったはずだけど、それはしなかった。沖縄のこともそうだけど、日本の為政者、官僚らには、民意を聞くとか、議論を尽くすとか、その中で合意を図っていくとか、そういうことは多分意図的にしないようにしているとしか思えない。民主主義はとても面倒なシステムだけど、権力者こそがその面倒を引き受けないと、このシステムは成立しない。今起こっていることは、批判している専制政治とあまり変わらない気がする。
もう咲かないんじゃないかと思っていた朝顔が咲いた。
さて、前回からの収穫。オクラは本当にボチボチ。一本に一個ずつ順番に実をつけていくので、数日に一個しか収穫でない。3本あったけど、2本はそれなりに収穫できたけど、今はもう虫にやられて葉っぱがなくなってしまった、








